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633、遅刻魔!!

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2017/07/12 18:47:20

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私はシャワーを浴びて、仕度を始める。
何度もため息をつく。
いつもより簡単に準備を終わらせて、待ち合わせ
場所に着く。

「もう着きました。」

5分前に着いてメールをした。
15分後、、、

「ののちゃん、何飲む?」



いやいや、貴方、まず遅刻ですよ?
そこを話すべきでは?
また、深くため息をついて

「ブラックで。」




それから、更に10分後に
私の横に車が止まる。
ほぼ30分の遅刻。
あーちゃんは遅刻をなんとも思わないのか。
私とだから、余裕なのか、、、
それでモチベーションが下がる。



車の助手席に素早く乗り込む。
「お久しぶり、遅刻魔さん!!」



ちょっと、皮肉っぽく言うが
響いてないのか、見つめられて
今にも抱きついてきそうな雰囲気だったので、
「移動して!!」
と、前を指差すと

「そうだね。」
と、言って車を発進させた。



私は、前に会ったときと雰囲気が変わったと
思った。
もっと、神々しく変わってるのかと思ったが、
逆に、私の知っている
あーちゃんになっていた。
横顔を盗み見しながら、そんなことを考えていた。



「こっちは、寒いね。」
やっぱりその土地の鈍りになるのか、
イントネーションが違う。


「なんで、鈍ってるの?」




「そう??」




「なんか、違和感あるけど、ある意味楽しい。」





「やっぱり、ののちゃん好き。」






「私、好きじゃない。」




「またーーー、すぐそんなこと言う。」





「はぁ、もうそろそろ本気にしてよ。」






「やだ!認めたくないから。信じない。」






「はい、はい、さよーならー(笑)」







そんな会話をしながら
ホテルに到着した。





「どこがいいかな?」




「おまかせします。」





そういって、駐車場に入っていった。
私は内心思っていた。
この部屋、はるくんと来た。





ズキッっと
痛みが走った。





私は、また闇に堕ちそうなのを
堪えていた。





あーちゃんと一緒なんて
すごくすごく不思議な感覚だった。



もう、絶対ないと
思ってたから。
思ってたのに、また同じことを
繰り返すのは、私には避けられない定めなのか。


横を向くと、
やっぱり、あーちゃんだった。




でも、、、、





ドキドキしない。

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