裏の世界を体感したデンジャラスライフ

皆が知らない裏の世界に飛び込んだ凡人女な過激な赤裸々リアルをお届け

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2017/07/02 13:37:19

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なんでそうなったのか、、、
今でもわからない。


その深夜の初プライベートをともにした
全身アートの裏の男と一夜を明かしてしまった。


男女が一夜をともにするのだから、何もないはずもなく。

しかし、裏の男は変わっていて最後まで私をご賞味することはなかった。

変わった人だと心は呟いていた。

が、男に身体を許す
イコール流行りの
「セフレ」
になってしまうと恐れた。
外見に似合わず真面目な私は
セフレなんて今でも一度も
作った経験はなかった。

これで毎回遊んで喰らわれてはたまらない。

周りは自らフレンズたちを作っていたが、
私はその辺古風な考え方の持ち主だった。


男と別れてからは、自分が頑なに守ってきた
概念を壊したことで
無性に自分に腹が立った。


「そんなにお前は、軽い女だったのか」

と己に責められる。

周りに話しても、そーんな軽いことぐらいに
あしらわれて終わった。

私はなお、裏の男を警戒した。

自分の失態を機にもう会わなくてもいいや
そう思ったが、裏の男は何事も変わらず、
連絡が絶えなかった。

次会ってしまったら
私もそれを了解していますよ
と言っているようなものだ。

それは絶対的に私の独自ルールに反する。

プライドなのかわからないが、
もうあまり逢いたくはなかった。

そして、身を捧げると女は感情が
入ってしまうという訳のわからない説に
自分が当てはまることはないと誓った。

ヤクザの可能性が高い男は、友達で
いるぐらいでちょうどいい。

深入りするのは危険すぎる。

そう思考を張り巡らせていたが、
裏の男との電話は意外にも
面白い話が満載だった。

また遊ぶ誘いだけは断り続けていたが、
電話では、楽しい会話が流れていた。

周りの女友達では、私が会わない理由を理解できなかったようで、楽しい男と遊ぶにこしたことはないと言った。

前に周りの女たちが楽しんでいた
誘われた男をはしごするゲームに私も試みた際、ご飯を食べるだけ、ドライブをするだけ、
の短時間が苦痛でならなかった。

すぐに用事があると言って家に帰っていたほど、楽しくもない人と長時間は過ごせない。

そう考えると、友達としては裏の男とは馬が
あったのだろう。

大事な最初を私は失敗したと後悔した。

良い男友達になれる関係の人間だったのに。

裏の男との電話は、ほぼ毎日のように続いていた。その男は話せば話すほどいい奴だった。

そして、また会話の途中に、お決まりの
空いてる日を聞かれる。
私は泊まりは無理だと話をしてみた。


警戒心が0になったわけではないが、そういう関係を抜きにしてなら会ってもいいと思ったのである。

すると、終電まで遊ぼうということになった。

私はほっとして、了解を出した。
最初の失態日から時は2ヶ月近く経過していただろう。

私はまた、あの危険な男と逢うことになるのである。

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