生きていく意味

風俗、不倫、なんでもアリアリな人生しています。生きる意味は何だろう。

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初めてのお客様

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2017/02/16 21:44:00

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ピンポーン

ガチャ・・・

ドアが空いて、若い男性が顔を覗かせた。


人妻デリヘルのお客様って、年配の人なんだろうな、
と、何となく思っていたから、
明らかにわたしより若そうな男性が現れて、
ちょっとびっくりした。

「はじめまして。
 まみです」

「あ、こんばんは。
 中村です」

普通に挨拶をしたが、
さて・・・
その後どうすればいいのか分からない!

初対面の人の前で、いきなり脱ぐのか、
脱がせるのか?

無理でしょ・・・

私が固まっていると、

「お風呂、入れておいたよ」

と、言われた。

そうか、お風呂か。


ひきつった笑顔を作り、

「一緒に入りましょうか」

と言ってみた。

今となれば、
別々に風呂に入るデリヘルなんてないだろう!
と、突っ込みを入れたくなるが。


「うん。
 洗って」

中村さんが、さりげなくリードしてくれた。

しかし、
あまりにも普通のお兄さんだったので、
逆に恥ずかしくて仕方なかった。


私が初めての接客なのは
事務所から聞いて知っていたらしく、

ボディソープは
ホテルにあるものを使うと香りが強くて
自宅に戻って奥さんにばれてしまうので
無香料のものを女の子が持参する、
と、教えてくれた。

なるほど。

だからボディソープ。

「僕は独身だから、別にホテルので大丈夫だよ」

と、笑った。


「イソジンはコップ1杯の水にこのくらいね」

自分で作って、うがいしてくれた。



お風呂から出て、ベッドに行った。

どちらかというと受け身の人で、
私は一生懸命フェラをした。


「素股して」

と言われて、また固まってしまった。

したこともないし、イメージが湧かない。

中村さんは、私の接客セットの中から
ローションを取り出して、
まさに、手取り足取り、
私に素股を教えてくれた。


無事に射精した時には、
心底ほっとした。




中村さんは、35歳だった。

肌に張りがある。

お腹もたるんでいない。

「若い女の子を呼べばいいのに」

と言ったら、

「若い子は緊張しちゃうんだよね」

と、笑った。

そんなものなんだ・・・。


射精した後は、
一緒にシャワーを浴びて、
コーヒーを飲んで
ゆっくりとおしゃべりをした。

事務所から私の携帯に10分前の電話が入り、

中村さんから、所定の料金を頂いて、
一緒に部屋を出た。

中村さんは、自分の車でホテルの駐車場を出た。

私は、それを見送り、
待っていてくれたドライバーさんの車で
事務所に戻った。

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