ブログランキング4

リアル

高校時代の恋~現在まで。ほぼ実話。書くの2回目です★一部過激な内容の為閲覧注意!?

  • 記事数 249
  • 読者 1493
  • 昨日のアクセス数 44936

テーマ:小説 > 回顧録

2016/12/02 09:23:29

  • 101
  • 0

そして暑い…熱い…夏休みの始まり。

終業式の日、拓斗の家に行く約束をしていた。


サッカー部の練習を放課後のベランダから眺める。


拓斗をずっと目で追ってると、
すごくかっこよく見えてきて、
一人でドキドキしていた。


すると、また補習を受けていた江口が
かったるそうにベランダに出てきた。

「いまみー、俺に誰か紹介してー。」

「…紹介!?」

「うん。女の子。」

「…自分で探せば~。」


隣に並んで手すりにもたれかかる江口。


「つめてーな。俺追っ払ってやったんだぞ?」

追っ払った?

「…なんの話し?」

「カラオケの日ー。」

「…………ああ。F子?」

「なんだよ、F子って。笑」

「F子がどうかしたー?」

「あの日拓斗が出てったあと追いかけようとしてたから、やめろってガツンと言っといたから。感謝しろー。」

「感謝って…、恩着せがましー。笑」

「いや、俺があいつ止めなかったら、おまえら修羅場だったろ?笑」

「ハハッ!大袈裟っ!!修羅場とかなるかっ!
まぁでもありがと。?」



何て言うかもう、
F子の事も眼中になかった。


「だからさー、誰か紹介してよー。
俺寂しいんだって。」

「はいはーい。考えとく。」

「頼むなー。」


中学の友達に誰かいたかな?



と思いながら、

今はそれどころじゃない。


このあと拓斗のおうちに

初めておじゃまするのだから。

ドキドキ。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 江口

    11/19

    その日拓斗と一緒に帰る約束をして、教室に戻った。教室の前...

    リアル

    • 82
    • 0
  2. それからも私と拓斗の付き合いは順調そのもの。夏休みのある...

    リアル

    • 102
    • 0
  1. 家の前で拓斗を待っていると、“チリリーン”とやたらとベル...

    リアル

    • 103
    • 0
  2. 夕方……自転車置き場で拓斗を待ってると、部活を終えた拓斗...

    リアル

    • 96
    • 0

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

1/25 編集部Pick up!!

  1. LINEで告白したら言い触らされた
  2. 宗教の理由で彼両親が結婚に反対
  3. 夫「子のDNA鑑定受けろ」と冗談

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3