リア充サバイバル

オタク女とヤバい奴等。

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テーマ:小説 > 男女関係

2016/12/01 14:46:37

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優君と遊んでいる間に黒川さんがご飯を作り終えていた

『あ、私の計画が…』
『お前の料理は優にはまだ早いから』

美しいオムライスが並ぶ。
りんごがうさぎになっているのをツッコミたい。

食べ終わると、優君は眠そうになってしまった。
うとうとしている。

『今日は優君はお泊まりなんですか?』

せめてお皿は洗わせてもらっている。

『いや、そろそろ茜が迎えに来ると思うけど。』

『え、茜君が来るんですか?』

『兄貴の嫁さんが今日手術で兄貴も付き添ってるからな~。学校帰りの茜しかいないんだよ。』

うーん。
なんとなく今茜君と会うのは良くないような……
考えすぎだろうけど。

『じゃあ、そろそろ帰ります。』
お皿も洗い終えたし。

『茜に会うの気まずい?』
意地悪そうに聞いてきた。

『なんでそうなるんですか?』

『なんとなく』

黒川さんが茜君の気持ちに気付いてないわけないし
私が気付かないふりをしたこともバレてるのかな。
それであえてからかってるのか。

『そういうところ、嫌いです』

『はいはい。』

『だいたい、茜君の気持ちを知ってたなら教えてくれたって良かったのに。』

『教えた所でなんか変わったのかよ。そもそもお前は隙だらけなんだよ。いつも。』

『は?どこが』

『茜にしても、あのカメラマンにしても。』

『槙ですか?ちゃんと断りましたよ!』

『やっぱり告られてんじゃねーか。それが隙なんだよ』

イラっ!
あんたに言われたくない‼と言い返そうとしたら



『ケンカ?だめだよ?』
優君が黒川さんの服の裾を引っ張った。

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