不器用なわたしたち

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テーマ:小説 > 回顧録

2016/12/01 12:57:39

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その夜大学の友だちと会った時この話しをした。
アコちゃんはノリノリで是非付き合うべきだと言った。

「でも好きとかないんだよ。」

「でも嫌いじゃないんしょ?雪乃にはそれくらい押しが強い大人の男が合ってるよ!」

「でも・・・」

「結婚するわけでもないんだから、いいじゃん!」

「そんなもん?」

「そんなもんだよ〜このチャンス逃したらもう無いよ!絶対!長瀬君に責任取ってもらいな!」



「絶対って。。。ちょっと長瀬に相談してみようかな。」



「いやいやいや。それ変だから。とにかく雪乃も長瀬君もくっつき過ぎ!本当このままだったら一生彼氏できないよ!長瀬君だって彼女がいるんだから、雪乃の面倒ばかり見てらんないだよ。」


「面倒って。。。」



「ハッキリ言って、いま長瀬君にしてもらってる事は、彼氏にしてもらうべき事だよ。迎えに来てもらったり、嫌いな物食べてもらったり。あーほんとつくづく変な2人。」

「。。。」

「とにかく私は高野さんとの件は大賛成だから!よく考えてみなね。」

アコちゃんは飲まないので食事が終わってカフェでまったりしたあとお別れした。
ケータイを見ると長瀬からメールが入っていた。


「今日は彼女と会うから迎えに行けない。飲み過ぎるなよ。」


「はーい」と返信した。





少し歩きたい気分だったので歩く事にした。

その時電話が鳴った。

画面を見ると高野さんからだった。

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