不器用なわたしたち

  • 記事数 24
  • 読者 14
  • 昨日のアクセス数 13

テーマ:小説 > 回顧録

2016/12/01 11:41:29

  • 3
  • 0

長瀬が大学生になって私たちは1週間に3回は会っていた。
外にお酒を飲みに行くとお金が掛かるので、いつの間にか長瀬の家で飲む事が増えた。

時にはお互いの友だちを混ぜたりしたけど、大体は2人だった。


私は大学在学中、結局何も浮いた話しもなく、ただ長瀬と飲んだくれてばかりいた。
長瀬はちらほら彼女らしき存在はいたけど、どの子とも長続きせず、結局お互い暇だった。


私の大学生活は長瀬とお酒と旅行で終わった。


私は卒業して就職した。
就職した先がやたら飲み会が多く、週のうち半分は飲んでいた。
センパイたちと飲んで別れた瞬間へべれけになって長瀬に迎えに来てもらう事も多々あった。

「お前さぁ〜飲み過ぎ。いつか上司の男に変な事されるぞ。」

「大丈夫大丈夫。」

へらへら笑っている私の頭をごちんとげんこつした。



しかし、その変な事はそのあとすぐに起こった。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 高校を卒業して私はブスのまま東京に出てきた。卒業をしたら...

  2. とりあえず、赤ワイン。全く詳しくないしよく分からないけど美...

  1. ひろちゃんは東京のそこそこ名の知れた大学を卒業したあと、あ...

  2. お酒はほんっと弱くて、1パーセントでもヘロヘロになれるくらい...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

5/26 編集部Pick up!!

  1. 両方の親の面倒見る事に不安抱く
  2. ママ友の呼び名が正直呼びにくい
  3. 元夫が借金残して亡くなっていた

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3