ブログランキング60

ジンさんのセックス~時々 妄想

昔のエロ話書いてます!妄想あり。あの人と再会したら?官能&恋愛小説も書いてます!

  • 記事数 1426
  • 読者 2222
  • 昨日のアクセス数 4710

小説)女心と空模様183

しおりをはさむ

テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/30 20:47:24

  • 98
  • 0

「お母さんと何話したの?」
「うーん……」
腕を組み少し考える彼。
「わがままで、頑固なところもあるけどよろしくって…」
「何それ……わがまま?」
彼を見ると、小さく笑う。
「わがまま…じゃないよ?」
「でしょー?もう失礼しちゃうわ!」
彼の笑い声が部屋に響いた。

「じゃあ、行くか!」
「うん」
彼はジーパンにセーターのラフな姿。二人で家を出た。彼の実家までは車で2時間ほど。郊外の田舎町にある。途中でスタバに寄って、コーヒーとフラペチーノを買った。

車の揺れて、だんだんと眠気が強くなる。彼の話に相づちをするのがやっとだ。
「眠たくなってきた?」
「……ん?…うん……」
「じゃあ…後ろのコートかけて少し寝なさい…」
後部座席の彼のコートを手に取り、肩からかける。私の膝下まですっぽり覆われた。チラリと彼を見る。その横顔はいつもと同じように素敵だ。
「かっこいい……」
「ん?」
彼が私をチラリと見た。頭に大きな手の感触。
「着いたら教えてやるから」
「ん…」
とても心地よい手。彼に頭を撫でられるのはとても好き。

私は目を閉じる。
「おやすみ…」
彼のハスキーな声が聞こえた。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 昨日からがんばっている事がある、『彼とあんなに時を共にして...

  2. 思い出話4

    2015/12/30

    運転しているときのジンさんの横顔はとても素敵だ。私は彼の肩に...

  1. 地元隣さんとライバルさんが二人で話している声が聞こえる。...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

3/30 編集部Pick up!!

  1. 彼の家に3年も居候している人
  2. 夫に注意したら賃貸のドアを破壊
  3. 障がいある姉の姿を見て泣く妹

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3