いとしいひと。

忘れられない人と恋をした記録。 一生恋しいと思っていてよ

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2016/11/30 14:16:36

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ある朝

彼の家に泊まって
明け方


ふと目を覚ます

体を起こすと胸に冷たいものが触れた



そこには

いつも彼がつけていた指輪が
チェーンにかけられて

首についてた。



わたしがそれを見つめてると

彼も目を開けて

「りほがつけといて。
俺が17からつけてる御守りみたいなもんだから。」


「そんな大事なものいいの?」

「俺にとったら、りほが一番大事だからね。」


「…ありがとう」


「…俺重いね…笑」


「そんなことないよ、嬉しい」






「こんな好きになって、どーしようかね…」

って白む窓の外を見ながら
呟くように言った。



彼の横顔が綺麗で


見つめてると


「…穴開くよ…笑」って笑って


優しくキスをくれた。




「なんでそんな色気あるの…ズルイなぁ…」
私が言うと

「りほもあるよ、自分じゃわからないだけ」



そう言うと、私の身体に触れた。


彼とするのは
もう痛みはないけれど

いつだって緊張する…


“なんでそんなに恥ずかしがり屋さんなのかねぇ”って


よく言ってたね。

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