母と私

大嫌いな母。でも本当に嫌いになれなかった。愛されたかった。

  • 記事数 159
  • 読者 95
  • 昨日のアクセス数 123

2016/11/30 03:22:49

  • 6
  • 0

とても、寒い日だった…

病院の布団が、とても冷たく
トイレまでの道のりも
暗く、寒かったのを
覚えてる…

同じ階から
元気な赤ちゃんの声が聞こえて
出産を、喜ぶ家族の声がした…

ああ…

私は、そっち側に行けなかった人間なんだ。

と、思った。

また、冷たい布団に
戻っても、眠れなくて
明日は、手術だ…
この子と、お別れだ。

そう思うと
涙が、止まらなかった…

妊娠したら
無事に生まれるなんて
決まってない。

そんな風に簡単に思えない。

看護師さんに

何が悪くて私は残留流産を
したんだろう?

と、聞いた。

原因は、わからない。
でも、手術して
子宮を綺麗にして
次は、絶対に元気な子が
生まれるから。

と、言われた。

それでも、涙は止まらなかった…

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 手術

    2015/10/05

    手術の日。私は朝から病院に行った。ゆうたも一緒に来て...

  2. 「おめでとうございます、元気な女の子ですよ!」そう看護師...

  1. 末っ子を妊娠したことで受けた子宮癌検診私の住んでいる...

  2. 喪失感。

    2015/03/29

    ※妊娠についての悲しい記事になっていきます。嫌な方は閲覧を...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

11/20 編集部Pick up!!

  1. 子連れに謝罪され感じたこと
  2. 子あやし疲れ少し休憩していたら
  3. 不倫相手と関係切れていなかった

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3