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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)女心と空模様181

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/28 19:52:17

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「はい、どうぞ」
「ありがとう」
手を出すが、彼はプリンを渡してくれない。
「食べさせてあげる」
「え?いいよ!自分で食べれる」
彼はプリンの蓋をあけて、スプーンですくう。
「はい、あーん」
「食べれるから!」
気恥ずかしくて、スプーンを取ろうとする。
「こら!落としちゃうだろ?はい!あーん」
「もう…」
仕方なく口を開ける。スルリと甘さが舌にのった。

「ん…おいひいー」
プリンの甘さとイチゴのほどよい酸味が堪らない。
「かわいい…」
もっと食べたくて、口を開ける。
「はいはい…」
彼は私の口が開くたび、私の口にプリンを運んだ。
「これが最後だよ…」
「え?もうないの?」
最後の一口は、キャラメルの甘さが強く残った。
「あー美味しかった!」
「それはよかった…」
ニッコリ笑う彼に、私も微笑む。

「じゃあ、風呂入って寝るか?」
「優真…ご飯は?」
「ああ…俺は家にあるもん食べたから…ん?恵子は?なんか食べる?」
「ううん…もういい……プリンで充分」
「じゃあ、風呂入ろ」
二人バスルームへ。もうこれが当たり前になりつつある。少し恥ずかしいが、彼が嬉しそうなので無下に断るのは、申し訳ない気がした。それに、彼は私の体を髪をとても丁寧に優しく洗ってくれる。それが私は大好きだ。

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