コノハの道~別れと出逢い~

忘れたいけど、忘れたくない。 大切なコト。

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自堕落。

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テーマ:小説 > 回顧録

2016/11/28 13:48:04

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それからの私は仕事と子育て、そして市川くんの恋人の3役をこなした。。。


コノハ!!
たあくん!!

その時にはお互いの呼び名も変わっていた。

だがここではたあくんではなく以後「市川」と記す。

普通にうちに出入りする。
泰陽はあまりナツカナイ。
それもそう。

市川は、泰陽と自身に同等の扱いを求める。
3人で出かけることはほとんどなかった。
泰陽にヤキモチをやく。
最初は可愛いと思ったりしたけれど、何か違うなと感じた。

じゃあなぜ一緒にいるの??

うーん(;-ω-)ウーン悩む……
私も不思議だった。


どこが好きなの?


顔?(笑)
ホントに理由がここしかなかった。


市川は昼夜を問わず
私を求めた。
その行為は男らしく私をどこまでも攻めた。
たしかに……うまかった。
どこで教えてもらったの?
……と言うくらい私の全てを知っていた……❤
そのテクに……いつも負けた……❤


終わったら


コノちゃーん❤

と甘える市川。
何だかもうめちゃくちゃなんだけど……
とにかく一緒にいた。


市川は自由に生きてた。
夏は海、冬は山、普段は街。
軽いノリで面白いからよくモテてた。

若い女に。


私は彼女たちの若さに嫉妬した。



心から愛しているわけじゃないのに

なぜかステられることは……怖かった。

つなぎ止めるため?
愛されるため?
私1人のものにするため?

市川の大好きなものを作って食べさせる
市川の好きなショートカットにする
市川の好きなsexをする。。。



泰陽一番に生きてきた私が変わってしまった気がしていた。

それでもうまく自分をコントロールできなかった。

他の女と遊んでいることは分かっていた。
私のマンションの駐車場で女との電話を切ってから部屋に上がって来ていることも分かっていた。
適当なセリフで他の女をその気にさせていることも、全部全部わかっていた……。

その女が1人や2人じゃないことも……

わかっていた。


私は

どんどん痩せていった。。。

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