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好きになっても良いですか?サトシの場合68

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/28 10:54:37

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………









2人で下に降りて


リビングの方へ行くと



チヒロのお父さんとお母さんが
こちらを見た


「チヒロ…」


お父さんが名前を呼ぶと



「お父さん、さっきは
ごめんなさい。」


チヒロと一緒に
俺も頭を下げた


「久遠さんまで謝らなくても…」


チヒロの母が言うと


「いいえ、チヒロさんに
こういうことをさせたのは
俺の責任でもあります。
すみませんでした。」



「久遠くん、チヒロとは
話し合ったのかな?」



「はい。話し合いました。」



「そうか…」



「お父さん、勝手なこととは
わかってるけど、
これからはしっかり勉強もするから
サトシさんと付き合わせてください。」



「うん…普通の付き合いならいいが…」



「俺も出来るだけのことは
チヒロさんにします。教師をしているので
勉強はある程度教えることが出来ますので。」



「久遠くん、チヒロに特別扱いは困るよ?」



「わかってます。」



「お父さん…来年は受験の年になるから
私からのお願いを聞いて欲しいのだけど…」



「何だ?」



「友達と前から約束していて
クリスマスはサトシさんのうちに
行ってもいいかな?」



「久遠くん?それはどういうことかな?」



「一度…チヒロさんと俺は
別れそうになった時があって、
その時にチヒロさんの友達2人に
助けられたので、
そのお礼をクリスマスに
しようという話になりまして。
よろしいでしょうか?」



「チヒロ?それは久遠くんに
わがままを言ってるのではないだろうね?」



「違うよ…お父さん。
ダメなのかな?」



「久遠くん、君は大人だから
わかると思うが、あまりはしゃぎすぎるのも
どうかと思うのだけど…」



「わかっています。
料理を持ち寄ってのクリスマスになります。
夜ではなくてお昼を兼ねてやろうと
思ってますので、チヒロさんを遅くまで
引き止めることはしません。」



「うん…それなら今回は
やってもいいけれど…私は甘いな…
チヒロに言われたら…チヒロ?
久遠さんにあまり迷惑をかけるんじゃないよ?」



「うん。ありがとう。
お父さん。」


チヒロはお礼を言った…









………

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