お義母さんは認知症

3度目の結婚2年目。お義母さんの認知症でIターン同居。どうなる、私?!

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ジキルとハイド

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テーマ:家庭 > 介護

2016/11/22 22:25:15

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トメちゃんが夜、一階の四畳半で寝るようになり

朝あげた布団を一階の奥の部屋に昼間置いていたのが

わたしが腰を痛めたので布団を運べなくなり
四畳半の隅に畳んでおくようになった。

トメちゃんは夕方まだ早い時間に布団を敷きたがり
気がつくと自分で敷いて
「私がやったの」
と自慢気に見せに来るようになった。

ただ、敷き布団はまだいいけれど
掛け布団まで敷くと足元が安定せず、
トメちゃんが転ぶのが心配。

実際一度転びかけてテレビに手をつき
テレビ台を大破させてしまった。

だから、「掛け布団は晩ご飯の後に敷いてあげるから、それまで待ってね」
と言うのだが

それが非常に不満なトメちゃんなのだ。

まあ他にも、掛け布団を広げてしまうと
ファンヒーターとの距離が取れなくて火事が怖いとか

早くに掛け布団まで敷くと、
布団にもぐってぬくぬく寝てしまい
晩ご飯を食べない

とかわたしはいろいろ考えるのだが

あわよくば温かい布団に入ってゴロゴロしたい

というのがトメちゃんの本音で

だからどうしてもぶつかってしまう。

それでもなんとか、穏やかに強い口調にならないよう
抑えて言ってるつもり。

でもトメちゃんにはただ
「私の言うことを聞いてくれない😖」
としか思えなかったようで

帰ってきたアキにこっそり愚痴ったと言う。

「あの人とケンカした😩」

わたしにはケンカという意識はなかったので
「ケンカしたの?」
と聞かれてもナンノコトヤラだった。

そのうちご飯の支度ができたので
「トメちゃん、ごはんだよ〜😚」
と声をかけると、全くいつも通りのトメちゃんだった。

でもご飯の後で、トメちゃんがこちらをうかがいながら落ち着かないそぶりを見せる。

「なーに?何か探してる?」
「えっとえっと、人を探してる。。
さっきいた人はもういないかね?」

「んー、ここにはこの3人きりいないけど。
私でお手伝いできることなら代わりにやろうか?」

トメちゃんにくっついて四畳半に行き、
掛け布団をかけながら話を聞くと

トメちゃんはさっきまでいた、おっかない女の人がまだいるのではないかと心配しているようだった。

それってつまり私のこと⁉️

「嫌な人だったよぉ。
もう口も聞いてやらないんだ。ぷん」
って、小学生のケンカじゃないんだから。

「そうだね、そんな嫌な人のことはもう気にしなんでいいよ」

「あなたはほんとにいつも優しくていい人ねえ😊」
しみじみそう言うトメちゃん。

嫌な女も
優しくていいひとも

どっちも私ですけどねえ。



イライラやムカムカが出ちゃったら
それは全部、ハイドほのかの仕業。

ほんとの私はいっつも優しいジキルほのかなんですよ〜

いっそそういうふうに切り分けられたらいいのにねー。

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