リオさんのブログ

変態妄想小説風です。 どうぞスルーしてください

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58(お帰りなさい)

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テーマ:小説 > 妄想

2016/11/21 17:22:18

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チャイムを鳴らす余裕もなく、部屋に入った。
壁に手をついてノロノロと靴を脱ぐ。

気配を聞きつけて、奥からアキがパタパタと出てきた。
「おかえりなさい。今日はチャイム無しなんですね」
ハルキはニコニコと寄ってくる彼女が無性に可愛く感じて仕方がなかった。

ぼんやりと彼女を見ていると、不思議に思った彼女が顔を覗き込んできた。
「ハルキさん?なんだかお顔が赤いようですけど…」
そっとハルキの頬に手を伸ばす。彼女の手が触れてハルキの心臓がドクンと跳ねた。

「わっ熱い!風邪じゃないですか… あっ!」
伸ばされた手を掴み、彼女を壁に押し付けた。
「ハルキさ… んっ!」
そのまま彼女に口付ける。

「ん…あ… ふっ…んんっ…」
舌をねじ込み、彼女の口内を犯していく。
呼吸を奪うような口付けを続けながら、彼は彼女の身体を荒々しく弄った。

「ハル…さ…んんっ…苦し…」
彼女から声が漏れて、やっと唇を離す。
彼女の服に手を入れ、柔らかい肌を撫でながら首すじに吸い付いた。
「んっ!やぁ、ハルキさん!」
彼女の香りが目眩を強くする。肺の奥まで吸い込み、一息に吐き出す。
「やぁん!」
その吐息が彼女を震わせた。

その声がもっと聞きたいー
もっと艶のある、あの声で啼かせたいー


ぐっ…と彼女の下着に手をかけた時、頭の上から彼女が絞り出すように言った。

「ハルキさん…こわいよ…」

はっとして顔を上げる。
彼女は頬を桜色に染めながら、潤んだ瞳が恐怖に揺れていた。

彼女の肩を掴み、急いで自分から引き離した。


「…すまない…ちょっと、具合が悪くて…」

床に落とした鞄を拾い、彼女の横を通り過ぎる。

「ハルキさん…」
彼女が乱れた服を直しながら心配してついてくる。彼は彼女を振り返らずに書斎のドアに手をかけた。
「これからまだ仕事があるから。食事もいらない。今日はこっちで休むよ。」
部屋に身体を半分入れ、立ち止まる。
「怖がらせて…悪かったね…」
「あ…」

パタンー

彼女が何かを言う前に、ドアが完全に閉じた。



アキはペタペタと居間に戻って、ソファにストンと座った。

怖かった…

が、いつもの彼じゃなかった。
いつも強引で、何をされるかわからない恐怖はあったが、あんな風にすべて奪われるような襲われ方は今までなかった。

一体どうしたのだろうか…


私は彼の書斎の方を見つめ、ため息をついた。







危なかった。
もう少しで止まらなくなるところだった。

とりあえずシャワーを浴びて再び自己処理をしたが、バスローブを着て書斎のソファに腰掛ける時にはすでに復活していた。

どうなっているんだ、まったく…

家でする仕事など本当はなかった。
しかし、彼女が近くにいたら何をしてしまうか自分でもわからない。

先ほどの彼女の怯えた顔…

あんな表情、させたくない。


一晩眠れば治るかな…

彼はなんとか眠ろうと、瞳を閉じた。





しばらくして、部屋にノックの音が響いた。

「ハルキさん、お茶を淹れたので休憩しませんか?」
アキが声をかけるが、返事がない。
「ハルキさ〜ん…」
そっとドアを開けて中を覗き込む。

彼は仕事用の椅子ではなく、手前のソファで眠っていた。
中に入り、彼の近くに膝をつく。
彼は額に薄く汗をかき、小さくうなされていた。

やはり様子がおかしい

持ってきたおしぼりで汗を拭きながら、アキは視線を彼の身体に落とす。うなされているのに、バスローブの合間から見える彼の股間が、ボクサーパンツを内側から最大まで押し上げている。

…うなされている原因はむしろこれか??


アキはおそるおそる彼の膨らんだ股間を撫でた。

「ぅあっ…」

彼の身体がびくんと跳ねた。
驚いて手を引っ込めるが、彼はまだ眠ったまま再びうなされ始めた。

またゆっくりと撫で始める。

「ぅ…ん…はぁ…」
彼が気持ちよさそうに声を漏らしている。やはり原因はコレらしい。

苦しそうな彼がなんだか哀れで、アキは意を決して彼の下着に手をかけた。
ゆっくりと引き下ろすと、押さえつけられていた彼のモノが解放され、彼の腹に触れそうなほど強く反り返っている。

直に彼のモノに触れて上下にしごく。
温かく、脈打つ血管がくっきり浮き出て筋張って見える。

いつも私はこれで…

と思うと、なんだか恥ずかしいような、愛おしいような、不思議な気持ちになった。

先端から透明の粘液が滲んできた。指の先に付け、彼のモノの先端をクリクリと円を描くように撫でる。

「あぁ…」
彼が眉を寄せて吐息を漏らした。

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