ひと夏の出来事

結婚10年アラフォー、子なし主婦のリアルなひと夏の出来事。

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いかないね…

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2016/11/22 23:55:20

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おーちゃんは私の横に寝転んだ。
「アイちゃん、暑い…」
おーちゃんは汗びっしょり。タオルで何回も汗を拭った。

おー「いかないねぇ…」
アイ「いかないね……」
気持ち良くない訳ではないけど、セックスでいくっていうのは未だによく分からない。
今までセックスでいった事はないので、いかなくても相手がいってくれて、私も気持ち良ければそれで満足していた。

おー「この前久しぶりにしてどうだった?」
アイ「…どう?まだ女性として認められているのかな…って。」
おー「そう…紙の月、まだ途中までしか読んでないけど、どの辺りが主人公に重なったの?」
アイ「細かい所まで覚えて無いけど、私も主人公が感じている事と同じ事思ってるって。」
そんな話をしながらおーちゃんに背中を向けて擦り寄った。

おーちゃんは後ろから抱きしめてくれたかと思ったら、片方の手は下の方にいき、私のクリをいじり始めた。
「アッンッ……ンッ…」
私はその手から逃げるように腰を動かしていたが、手はどこまでも追いかけて来る。
振り返っておーちゃんの顔を見ると、目を閉じて無表情。
体の向きを少し強引に変えて、手がクリに届かないようにした。

おーちゃんはそのまま動かず、昨日寝てなかったのもありそのまま寝落ちした。
少しいびきをかきながら寝ている。
私はそんなおーちゃんの寝顔を見ていたが、数分とたたないうちに目を覚ました。
おー「寝ちゃった。どの位寝てた?」
アイ「ほんの少しだよ。」
おー「そろそろ行かないとかな?」
アイ「そうだね。」

おーちゃんから順番にシャワーを浴びる。
私もシャワーを浴び、身支度をしている時におーちゃんがボソッと言った。
「ご主人、自分の家と浮気相手の家の間で奥さんがセックスしてるなんて思っていないよな。」
おーちゃんがどう言う意図で言ったのか私にはよく分からない。その言葉、このタイミングで?と思った。

部屋を出て会計を済ませ、車に乗る。
相変わらずおーちゃんは車のドアを開けてくれる。
待ち合わせした場所まで送ってくれた。
アイ「ありがと。次は火曜日ね。」
おー「明後日だね。」

車を降り、家に向かい歩き出す。
途中、何回か振り返るとおーちゃんもこちらを見ていてくれていた。

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