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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)女心と空模様145

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/15 14:11:03

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私の中がいっぱいになる。
「…ぁぁ…優真…」
彼が大きく息を吐いた。
「お前の中……あったかいよ…」
「……いい?」
ニッコリと彼が微笑む。
「わかりきったこと……聞くなよ」
ゆっくり彼が動き始めた。

膣壁から彼の熱が伝わり、私の体を心を熱くさせていく。
「ん…ぁ…あ…あ…」
強い快感ではない。中からじんわりと広がっていくように、少しずつ私を高めていく。思わずシーツを握りしめた。その手を彼の手が包む。私の手を絡めとり、チュッとキスをする。二人の手が重なり、強く握りしめた。
「恵子…愛してる…」
「優真……ん…私…も…」
唇が引き合うように、重なる。深く深く舌を絡めて、お互いを求め合う。

私の中で彼のものが大きくなった気がした。彼を離したくなくて、彼の腰に足を絡める。彼の動きが速くなった。
「あっあっあっ…ぁぁ…優真ぁ…」
体が震える。握る手に力が入る。じんわりだった熱が炎となって、私の体を駆けていく。
「すごいな…ん…」
彼の顔が苦悶にみちる。
「も…きちゃ…きちゃ…」
「ぁぁ……俺も……」
お互いの体を強く抱きしめた。

「きちゃうう!!」
「くっ…ふ…う…」
彼のものがはぜた。それを逃さないように、私の中が締まる。何度か締め付けると、フっと下半身の力が抜けた。

首筋に埋められた彼の顔が、ゆっくり動き、私を見つめた。
「はぁ……ぁぁ…」
「はぁ…はぁ…」
荒い呼吸の音だけが聞こえる。
「……我慢できなかった…」
「…はぁ…ぁぁ…うん…」
頬にチュッと彼がキスをした。体をベットに沈めると、彼が私の頭の下に腕を入れた。髪を撫で、額にキス。

私は少し汗ばんだ彼の胸に顔を寄せる。下半身に残る彼の熱を感じていた。

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