ウイスキーの香り

【名前と年齢フェイク】 私:憂汰(ういた)と彼:琉翔(るか)の日常*愛するのは貴方

  • 記事数 20
  • 読者 7
  • 昨日のアクセス数 19

2人で、進もう?

しおりをはさむ

2016/11/15 08:53:40

  • 1
  • 0

「ん……んっ、あ…!」
『……っ!』
先日、私は高校を卒業した。3月も終わりに近い、普通なら、4月からの準備に追われる頃。私は1人だけの卒業式をした。そう……正式な卒業式に、間に合わなかったんだよこんちくしょー!!
それでも先生の計らいで、卒業することができた。
今日は琉翔に、その報告を兼ねてデートを申し込んで、今に至る。連絡はしたけれど、勉強を手伝ってくれたり、支えてくれた琉翔には、直接言いたかった。もちろん、ありがとうも忘れずに。
『…もう1回、いい?』
「……ん、する。」
ゴムには、琉翔の熱いアレがたくさん出ていた。それを見たら、ちょっと、やってみたかったことというか…性的な癖というか、お腹の辺りがムズムズしてくる感覚。
「フェラしていい?」
『え、うん…。』
いつもより激しかったのに、琉翔のは全然まだ固くて、初めてした時より大きい。
『……っ、ふっ……。』
琉翔の手が私の、髪を撫でた。少し汗ばんでいて、熱い。首筋や耳を撫でられて、背筋がぞくりとする。口の中でピクッと震えるのも伝わってきて、愛しくてたまらない。
肩に添えられた琉翔の手に、力がこもった。だから私も舌の動きを早めたり、吸ったりした。
『…うい。』
「…口、に…出して……。」
『マジで…?』
「うん…嫌?」
『ういが、いいなら…。』
もう1度琉翔のを咥えて、さっきよりも激しくフェラした。荒い息遣いが聞こえてきて、それを聞いて、なんだか興奮した。
琉翔の腰が動いている…琉翔は膝をついて立ち、両手で私の頭を抱えて、腰を動かした。そして……、口の中で果てた感覚があった。
「う……。」
『大、丈夫…?』
変な味。
美味しくはないし、うん。
漫画で見るのとは違う。
まず…い……。
でも、吐き出したくないな。
思い切って、飲み込んだ。変な感覚、というか、ちょっと気持ち悪かった。
『ほら、お水。』
「うん…。」
背中をなでながら、琉翔は私を抱きしめた。
『そこまでする?』
「…ダメなの?」
『いや…可愛いなぁって。』
また、琉翔のが私の中へと入った。熱くて、気持ちいい。大好きな琉翔、大切な人、離したくない。
そのまま、再び愛し合った。
普段は、琉翔はあまり次を求めない。自分から求めてくることも少ないし、最初はEDだって疑った。でも今は、私に欲情して、私を求めてくれる、それだけ愛されているし、絶対に乱暴なことはしないし、こんな素敵な人…琉翔に出会えて本当に、幸せ。
「あっ!……んっ、あぁ…ん……。」
『……あったかい。』
「うん…熱い……。」
今日はいつもより回数が多かったが、気持ちよくて、数なんか数えていなかった。中を抉られるような快感が、たまらなかった。

行為後、まったりとした時間が流れている。
「あのね、シゲゾーさんから…パートでもいいから、残ってくれないかって言われたの。」
『契約社員ってこと?』
「今とそんなに変わらないらしい。」
『よかった、それならなんとかなりそうだね。』
進路が決まった、これも琉翔に、きちんと伝えたかった。だって、琉翔と出会えた職場だもの、大切にしたい。
『僕もアパート決めたよ、なんとかなりそう…お財布は寂しいけど。』
「そんなん、私だってサポートするよ。お金は貸せないけど。」
『ありがとう……2人でなら、前に進めるね。』
「うんっ。」
本当にそうだよ。
一緒なら何も怖くない、これからも2人で歩いて行く。その意思は今も、これからも、変わることはない。

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. する

    2015/02/13

    「ミユ、やっぱ待ち切れなかったんじゃん。」そう言って、翔が...

  2. しちゃう

    2015/02/17

    しばらくそのままお互いしあいっこした。「翔…もうだめぇ…...

  1. 診察後は悠翔のマンションに向かった。「入院じゃなくて良か...

    • 11
    • 0
  2. バックで

    2015/03/01

    素直になろう。そう思って、翔に「お願い、もっとして。」...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

12/10 編集部Pick up!!

  1. 夫の年収を少なく感じてしまう妻
  2. 隣から「うおー」と男性の叫び声
  3. 流産後の義母の態度にショック

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3