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撮られる女76

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テーマ:小説 > 男女関係

2016/11/13 08:12:03

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………








結局…その日も
柊羽の所に泊まり


朝を迎える



「ほらーっ!美月!
起きろ!」



スマホを見ると


5時…



「寝たい…」



「準備出来ないと
置いていくぞ!!」



布団をはがされて




そのまま柊羽がベッドルームから
いなくなる…




5分後…





「俺、先に行くぞ…」



耳元で囁かれてキス




「起きる!待って…」



両腕を出すと


引っ張りながら



「何?甘えてるんだよ?」


困った顔でいう柊羽



「ごめん…」


私はお詫びのキスを…




顔を洗い…化粧水等つけて
歯磨きし



着替えてサングラスをかけ




仕事モードに入る


柊羽の車の後部座席に座る

仕事の時の私の定位置




「今日の現場は?」



「スタジオの中だよ…」



バックミラーで私と目を合わせて
話す柊羽…




「今日はどんな撮影かなぁ…?」



「水着だって言ってたけど?」



「はぁ?聞いてない!」



慌てて…柊羽がつけたキスマークを
探す私


長T捲くりあげようとしたら



「ばかぁ…お前、ここで
脱ぐなよ?」



「だって…柊羽がいけないんでしょ?

昨日…の時に…胸に…キスマークつけるから…」



「ん?ボソボソ言ってるから
聞こえない…」



「うっ…イジワル…」



私はバックミラー腰に
柊羽を睨む…




「大丈夫…虫に刺されたって
言ってメイクの滝本さんに直してもらえば…」




「柊羽、最低…」



そんなやりとりを
していたら



現場に着き
車を駐車場に止め



運転席から降り
後部座席の私の隣に座った柊羽




「どれ?見せてみろ?」



バッと捲くりあげられた


えっ?


「あぁ…大丈夫!!
行くぞ!!」


普通に車から降りていく柊羽



「柊羽のどアホ!!」



私が車から
降りながら叫ぶと



「あら?朝からどうしたのよ?
美月…」



藤堂さんが後ろから声をかけてきた



「藤堂さん…聞いてください!!」



大きな声だと
皆にバレてしまうので



小声で



キスマークのことを
話すと



「困ったわね?
柊羽にキツく叱っておくから
メイクの滝本さんに
上手く見えないよう隠せる頼んでおくわ…」





藤堂さんは先にスタジオへ…










………

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