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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)女心と空模様128

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/11 22:07:44

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「のぼせるよ…」
彼の声が聞こえる。私は夢中で彼の首や頬にキスをする。
「恵子……出てから…」
彼が私の腕をつかみ、バスルームを後にする。彼が体を拭いてくれる。その間も私は彼にキスをせがむ。
「今日は…一段と凄いな…」
少し戸惑う彼が好き。
「ダメ?」
「いや……」
彼の手が腰に回り、私を強く引き寄せる。
「俺の前だけなら…大歓迎…」
そのまま腕を引かれる。

ソファに横になると、彼は私を手招きする。少し狭いソファ。
「上に乗ればいい…」
私は両足を開き、彼の腰の上を跨いだ。
「寒いだろ?」
彼は私の頭を自分の胸にしずめる。彼の胸と私の胸が密着する。
「これなら…あったかい…」
「うん…」
逞しい胸に抱かれ、落ち着くはずなのに、私の胸は落ち着くことはなく、むしろドクドクと鼓動が早くなった。
一呼吸すると、吐く息の熱さに驚く。でも当然なのかもしれない。好きな人が目の前にいるのだから…

「ねぇ…」
「ん?」
「襲っていい?」
返事は聞かなかった。彼の頬に手を当てて、唇を塞いだ。強く押しあて、舌を侵入させる。彼の手が私の背中に回る。
絡まる舌が、お互いの体に火をつける。

貪る……

まさにこのことを言うのだろう。

私の腰は、彼の分身に気づき、イヤらしくくねる。彼の手が私の秘所にのびる。

「待ってたんだね…さっき途中までだったから……」
そう微笑む彼は、とても魅力的だった。

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