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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)女心と空模様127

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/11 19:58:00

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「寒かったね…」
「風呂いれよう」
彼の家に着いて、ソファでまったり。洗い終わったシーツは、そのまま乾燥へ。

「風呂…一緒に入る?」
「んー入る!」
両手を広げると、彼が私を抱きしめた。
「優真の匂いだー!」
「ん?加齢臭か?」
「違うよ、コロンの香り…」
彼の胸に顔を埋めると、爽やかな香りのあとに少し甘い香り。
「落ち着く…」
「俺は…お前が腕の中にいると落ち着く…」
お互い小さく笑う。視線が絡んで、唇が重なる。お互いの感触を確かめて、お互いを味わう。
「…続きはまた後でな…」
手を繋いで、バスルームへ。

恥ずかしさは少しずつなくなってきたが、やっぱり彼に裸を見られるのは、心臓に悪い。私は彼を先にバスルームへ追いやり、服を脱いだ。
「恵子、まだ?」
「今行くから!」
「後ろ向いててよ?」
「はいはーい!」
扉を開くと、彼は横を向いていた。

よかった…

シャワーを浴びて、体を軽く流す。大きな水音とともにすぐ近くに彼の気配。
「洗ってあげる…」
「あ…」
彼はボディーソープを手に取り、泡を作る。泡を私の体に塗るように、手を滑られせていく。
「もう…恥ずかしいよ…」
「今さら?……俺…全部見てるけど?」
その顔がイヤらしく私を見る。
「もう!エロ軍曹って呼ぶよ!」
「いいね!エロ軍曹…」
彼は笑いながら私の体を洗った。

「風邪引くから、先入ってな…」
彼に言われるまま湯船へ。バスタブの縁に手をつき、頭をのせる。見たくなくても見える彼の体。私の目はその体に釘付けになっていた。
「そんなに見られたら、恥ずかしいだろ?」
「嘘…そんなことこれぽっちも思ってないくせに…」
彼の笑い声がバスルームに響いた。

二人で入っても余裕のあるバスタブ。向かい合わせになる。
「ねぇ…優真の実家にはいつ行く?」
「んーそうだな…年明けの連休にでも行くか…」
私の実家には年始に行くことになっている。
「なんか…楽しみ…」
「そうか?俺はこのあとが楽しみ……」
私の手をつかみ、体を引き寄せた。唇が重なり、深く舌を這わす。彼の体を離そうとした手は、彼の手に掴まれ動かない。強引な舌は、無理矢理私の欲情を掻き立てる。

いつの間にか、私の手は彼にしがみついていた。

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コメント1

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  1. ベベさん(50歳)ID:5580433・11/12

    エロ軍曹に一票!!

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