メイさんのブログ

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初めての「いじられ」?体験

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テーマ:家庭 > 子育て

2016/11/11 12:40:09

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6月。

1年生のみんなが、小学校という環境にもそろそろ慣れてきた頃。

息子、降りるバス停を間違えることも特に無く、順調に下校していたある日の迎えのバス停で。

降りて来るまでに、少し時間がかかっていました。

気になって、バスの中を見ると

後ろの方から、片足を引きずるように歩いて
前側(運転手さんの横のドア)から
なんだかいつもより
身なりをだらしなさげにしながら、息子が降りて来ました。

黄色の帽子は、あわててかぶったかのように

片足の運動ぐつは
きちんと履かずに
足に引っかけ、スリッパ履きをした状態で

降りて来たのです…。

咄嗟に、私は
(友達のマネでもして、バスの中でくつろいでいたら、降りるバス停が近いことに気付かないで、誰かに促されて、あわてて身支度でもしていたのかな…?)
と思い、

バスの中で、くつなんて脱いでちゃダメだよー!

と言おうとしましたが、

口をついて出た言葉は

「どーしたん!?」

でした…。

バス停から自宅までは近いため、まず、帰宅してから話を聞くことにしました。



「…それでさ。なんで、くつをちゃんと履いていなかったの?」

という、私の質問に、息子もしどろもどろで、バスの中であったことを、片言と身ぶり手振りで、
一生懸命に
私に伝えようとしてくれました。

Nちゃんという女の子。
「後ろに来て。」と言われ、後ろの方へ行き、Nちゃんの隣に座った。
Nちゃんは、息子の両方のほっぺたを両手でギューッと、挟んだ。
抵抗しない息子の片方のほっぺたを、バスの窓に、ムギューッと、押し付けた。
それでも抵抗しない息子の帽子を脱がせ、片方のくつも脱がせ、その帽子の中に、息子のくつを入れて、笑っていた…。


そんなところでした。


友達からの攻撃に、
「やめて。」
が、まだ言えない息子。


…だから、帽子と片方のくつが、あわてた感じになっていたのか…。


それまでにも、
Nちゃんは
昼休み、グラウンドに息子がいると
近寄って来ては、
「ちょっと来て!」
と言いながら、息子の片方の腕を強く引っ張るので、
その度に
息子が転んでしまっていた

ということも、何度かあったようで…。

そう言えば、

ズボンのひざの辺りが

たまに汚れていたので、聞けば

「転んだ。」

としか答えないため、

自分で、足がもつれでもして

転んでいたのか

と母は思っていました。



…いやいや。



転ばされていたのでした。



その晩、

ソッコーで

バスから降りて来たときの息子の身なりと

帰宅後の息子の話を

全て

連絡帳に、したためました。

その量、2ページに及ぶ、超大作‼(笑)



翌日、支援級の担任も、連絡帳に書いたことをNちゃんに確認してくれ、
そのとき、息子が「痛かった。イヤだった。」と思ったこと、自分がされたらイヤだよね?といった話を、Nちゃんにしてくれました。

その後、息子とNちゃんは、
仲直りの握手ができたのだそうです。



「いじり」が「いじめ」に変わる、
「芽」が出始めたときの出来事だったかと思います。

この「いじり」

親が気付いたときには

相当、進行しているのかもしれません…。

だから

親が
「おかしいな?」
と思ったら、

ソッコーで

学校に連絡、相談した方が良いと改めて思いました。


担任も、すぐに対応してくれたので

息子には、

「いやなことがあったら、大人に相談すれば、なんとかなるかもしれない。」

という、

大人への信頼

を、息子に感じ取らせることの基礎を
作ってやれたような
出来事でした。


学校で
何かイヤなことがあったら
いつでも、どんなことでも
言いなよ。

父も母も

あなたの味方だよ。

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コメント4

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  1. メイさん(49歳)ID:6194548・03/18

    アネリさん
    コメントを、どうもありがとうございます‼

    アネリさんのお子さんは、やられたら、「嫌だからやめて!」といったような気持ちを、相手に伝わるようにしっかりと行動に移して表現されていたのですね!
    その点、ウチの息子は表現力が弱いので、自分の気持ちをどう表したらよいのかが分からず、相手のされるがままになり、「抵抗する」という発想さえ浮かばないのではないか、それは知的な低さから来ているのではないかと感じています。

    力の強い子は、力の弱い子を手伝ったり助けたりといったサポートをし、力の弱い子は、力の強い子に憧れ、そのサポートに感謝する、という関係性が築けるような社会に、私たち親が尽力していきたいものです…。

    子ども同士の意志疎通のし方について学校に情報提供することを、モンペ扱いする輩は、正に「なんにも考えていない障害」をお持ちの方なのでは?と思ってしまいます(笑)

  2. アネリさん(45歳)ID:6167177・03/12

    うちは、悔しい気持ち、もどかしい気持ちから手が出ていました。
    今はなくなりましたが、うまく言い返せません。
    お迎え時に、お友達から
    「○くん、悪いことばっかりするんだよー」
    と言われることよくあります。
    でもよく聞いてみると、お友達から先に手を出したり、イヤなことを言ったりしています。
    先生も○くんは何もされてないのに手を出したりしないですよ!と言ってくれてるので、ソッコー先生に伝えます。
    小学校では、モンペ扱いが怖いと思ってましたが、我が子を守ってあげなきゃですよね。

  3. メイさん(49歳)ID:6154569・03/10

    フローレンスさん
    コメントを、どうもありがとうございます‼

    本当に、日本の親は、子育ての仕方を殆ど知らないと言いますか、「親」としての責任すら感じていないかのような大人が沢山いると思います。
    正に、私がその代表だったと思います。
    息子に、発達障害の疑いを持つことになるまでは…。
    単に出産を機に、形だけの「親」の立場に居る大人は、圧倒的に多いのではないでしょうか。
    これもやはり、教育の現場が「物事に対して、思索を深める」ということの機会を、子どもたちに与えて来なかった代償のようにも感じます。
    2020年から、問題を発見し、それへの対策を練り、実行に移す、というアクティブ・ラーニングが本格始動するようで、待ちに待った教育大改革に、大いに期待を寄せるところであります!

    息子の話に、心で寄り添って頂けて、本当に嬉しくなりました(泣)
    お心の描写に、思わず涙が出ました。

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