メイさんのブログ

  • 記事数 34
  • 読者 12
  • 昨日のアクセス数 4

初めての「いじられ」?体験

しおりをはさむ

テーマ:家庭 > 子育て

2016/11/11 12:40:09

  • 3
  • 0

6月。

1年生のみんなが、小学校という環境にもそろそろ慣れてきた頃。

息子、降りるバス停を間違えることも特に無く、順調に下校していたある日の迎えのバス停で。

降りて来るまでに、少し時間がかかっていました。

気になって、バスの中を見ると

後ろの方から、片足を引きずるように歩いて
前側(運転手さんの横のドア)から
なんだかいつもより
身なりをだらしなさげにしながら、息子が降りて来ました。

黄色の帽子は、あわててかぶったかのように

片足の運動ぐつは
きちんと履かずに
足に引っかけ、スリッパ履きをした状態で

降りて来たのです…。

咄嗟に、私は
(友達のマネでもして、バスの中でくつろいでいたら、降りるバス停が近いことに気付かないで、誰かに促されて、あわてて身支度でもしていたのかな…?)
と思い、

バスの中で、くつなんて脱いでちゃダメだよー!

と言おうとしましたが、

口をついて出た言葉は

「どーしたん!?」

でした…。

バス停から自宅までは近いため、まず、帰宅してから話を聞くことにしました。



「…それでさ。なんで、くつをちゃんと履いていなかったの?」

という、私の質問に、息子もしどろもどろで、バスの中であったことを、片言と身ぶり手振りで、
一生懸命に
私に伝えようとしてくれました。

Nちゃんという女の子。
「後ろに来て。」と言われ、後ろの方へ行き、Nちゃんの隣に座った。
Nちゃんは、息子の両方のほっぺたを両手でギューッと、挟んだ。
抵抗しない息子の片方のほっぺたを、バスの窓に、ムギューッと、押し付けた。
それでも抵抗しない息子の帽子を脱がせ、片方のくつも脱がせ、その帽子の中に、息子のくつを入れて、笑っていた…。


そんなところでした。


友達からの攻撃に、
「やめて。」
が、まだ言えない息子。


…だから、帽子と片方のくつが、あわてた感じになっていたのか…。


それまでにも、
Nちゃんは
昼休み、グラウンドに息子がいると
近寄って来ては、
「ちょっと来て!」
と言いながら、息子の片方の腕を強く引っ張るので、
その度に
息子が転んでしまっていた

ということも、何度かあったようで…。

そう言えば、

ズボンのひざの辺りが

たまに汚れていたので、聞けば

「転んだ。」

としか答えないため、

自分で、足がもつれでもして

転んでいたのか

と母は思っていました。



…いやいや。



転ばされていたのでした。



その晩、

ソッコーで

バスから降りて来たときの息子の身なりと

帰宅後の息子の話を

全て

連絡帳に、したためました。

その量、2ページに及ぶ、超大作‼(笑)



翌日、支援級の担任も、連絡帳に書いたことをNちゃんに確認してくれ、
そのとき、息子が「痛かった。イヤだった。」と思ったこと、自分がされたらイヤだよね?といった話を、Nちゃんにしてくれました。

その後、息子とNちゃんは、
仲直りの握手ができたのだそうです。



「いじり」が「いじめ」に変わる、
「芽」が出始めたときの出来事だったかと思います。

この「いじり」

親が気付いたときには

相当、進行しているのかもしれません…。

だから

親が
「おかしいな?」
と思ったら、

ソッコーで

学校に連絡、相談した方が良いと改めて思いました。


担任も、すぐに対応してくれたので

息子には、

「いやなことがあったら、大人に相談すれば、なんとかなるかもしれない。」

という、

大人への信頼

を、息子に感じ取らせることの基礎を
作ってやれたような
出来事でした。


学校で
何かイヤなことがあったら
いつでも、どんなことでも
言いなよ。

父も母も

あなたの味方だよ。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 伊勢神宮

    2015/01/25

    昨日母親と2人で伊勢神宮のツアーに参加した。バスツアーで...

  2. 障害がある子だから。常に親が寄り添い、先回り、お膳立てし...

  1. 先日まで息子の希望で園バスには乗らず自転車で送り迎えして...

  2. 担任は30代後半の男性で悪く言えば細かい、良く言えば丁寧な細...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

12/11 編集部Pick up!!

  1. 正解かわからない子連れへの対応
  2. 夫からの電話を切ってから泣く妻
  3. 立会い出産 何に感動するのか

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3