リア充サバイバル

オタク女とヤバい奴等。

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テーマ:小説 > 男女関係

2016/11/11 10:07:32

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『まぁ、こんなことだろうとは思ってたけど…帰らないなら連絡のひとつは欲しかったよね』

茜君が私の無断外泊に苦言を呈した。

『うん、ごめんね』

朝っぱらから起こされて、玄関で私達を見ただけで色々悟ったようだった。

『茜、かーちゃんかよ』
なぜか送りがてら部屋までついてきた黒川さん。

『アンタにも言ってんだよ、オッサン!』

時計を見ると6時半。

『時間ヤバイからシャワー浴びてくる。』

じゃれあう二人を残してシャワーを浴びた。

戻ってくると黒川さんはソファーで寝落ちしていた。

『昨日、寝れなかったのかね~』
『私は爆睡したけどね~』
髪の毛を乾かしてもらっていると目を覚ました。


『……………なにやってんの?』
『え?』『なにって?』

最早、ブローしてもらうのが習慣な私達。


いつもの不機嫌な顔の黒川さんと共に車で出社。





『あ、私少し手前で降ります。』

『別によくねぇ?』

『バレるまでは秘密にしときましょう。』

紺野さんの事もあるし。

『………わかった。』


会社まで曲がり角の二つ前で降りる。

『じゃあ、後で。』

『おー、会社でなー』

『ふふっ』

『何?』

『なんか前もこんなことありましたね。』

『覚えてねー』

『嘘。じゃあ行ってきまーす。』



まぁ、このやり取りを早速紺野さんに見られるというお約束。

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