ユキナのかれし。

イジワルないとこと優しい男友達。

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ふたりきり、1

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/10 16:07:17

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日曜昼間。わたしの部屋。

平日の家庭教師を休んだ分、
日曜に振り替えられていた。

パパとママはまた、
おばあちゃんちに行く予定。


「じゃあユウくんお願いね、
夕方には戻るから〜」


ユウくんは笑顔で応対していたが
パパとママが家を出て少し経つと
わたしをベッドに押し倒した。


「何なんだよ。あの男」


今日もママが出したお茶は
烏龍茶ではなく緑茶。
緑茶の日は何かがある気すらしてきた。


「ユウくんだって…」

という言葉ごと唇で塞がれた。
口の中をユウくんの舌がべろりと這う。


「…あいつとしたの?こんなこと」

「……」

なっちゃんの優しさに触れた今、
ユウくんのこういうとこ
ほんとに子供じみてる。

答える義理もないので黙っていた。



「やだ。わたし、
なっちゃんとつきあう。
大事にしてくれる人がいい」


「じゃあ、大事にしてやるよ」


ユウくんは
わたしの服を捲り上げた。


「やだってば、大事にするって
エッチの話じゃないよ」

必死で逃げようともがく。
が、力では到底かなわない。

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コメント2

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  1. ソフィーさん(70歳)ID:5568798・11/10

    度々すみません!両方ともHありです。

  2. ソフィーさん(70歳)ID:5568654・11/10

    楽しく読ませてもらってます!
    オススメblog
    今日のランキング9位blogと45位blogがすきです。

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