エリさんのブログ

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/11/09 02:06:29

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ラピスラズリ色の寒空…
枯葉が舞ってる中彼女は鮮やかな青色のセーターとミニスカ、タイツ、薄手のコートを着て新幹線の前に居た。

そりゃあ綺麗な人だ。
肌は白くて、窶れてはいるがメリハリのある体型、赤毛混じり黒く長い髪、童顔で小顔…

すれ違う男どもの何人かは二度見して居た。
窶れてなきゃ本当に可愛いくて何処か美人なひとだろう…でも言い方悪いが父性というか庇護欲掻き立てられる儚さのような気がする。

今回のデートで婚約指輪の代わりにヘアーアクセサリー贈ることなった
お店を巡りに巡って…見つけたの物だ。
俺には彼女からのプレゼントなんて何もいらないと言って居たのに…いつも寒そうにしてるからと手編みのマフラーをくれたのだった。
何よりお金で買えない、その気持ちが嬉しかった。
髪飾りをつけてあげて改めて彼女を見た。
ラピスラズリの髪飾りは彼女によく似合った。
夕日に照らされた黒髪はほんのり透かしたかのように赤く透明感のある黒髪なる、そこに髪飾りがさらに彼女を引き立てていた。
「婚約と少ししたら結婚してくれるか?」
の問いに頷き
ありがとうの笑顔に俺はもう彼女を今夜は帰すまいと思った。

夜彼女と手をつないで寝るだけ、それだけでも満足感があり眠りについた。
その間彼女の携帯は…ずっと電源が切れていて
不自然だったが…

朝になる
目を覚ますと身支度してる彼女の姿があった。
化粧し髪飾りを使い髪の毛を上手く纏めていた
起きて交代で顔洗ったりしてひと段落した時
彼女のしっかりとした化粧した横顔を初めて見た。
今まで日焼け止めくらいしか見たことなかった。
見惚れてしまうし…なんと言えばいいか…初めて見た化粧の顔でも…遠い昔に見た記憶がある気がした。これがデジャブと言うんだなぁなんて思いつつ彼女の姿に呆然と見惚れ、襲いたいなんて思ってしまい。我慢できなくて膝の上に彼女を座らせそっと彼女を抱きしめた。

膝の上に座らせられた彼女は驚くがじっと俺を見つめた。

「キス。したい」俺は…そうゆうとほっぺに彼女がキスをしてくれた。

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