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【小説】ボク恋~完結編~(BL*R18)

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わがまま【321】

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テーマ:小説 > BL

2016/11/08 17:22:55

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★ボクはそれでも恋をする★       





「うげぇ~~」


ユウキに腰を押され、妙な声をあげる。


「もぉ、無理はダメって言ってるのに、また
オーバーワークしたでしょ」

「してねぇって」

「うそ」


シンの痛いところを集中的にもみほぐす。


「なぁ、ユウキ。ヤらせて」

「は?何バカなこと言ってんの?こんなに
腰を痛めてるのに、出来る訳ないじゃん」

「えぇ~~、ユウキが上になってくれれば
いいじゃん」


シンは肩越しに振り返り、甘えた声で
ユウキを誘う。


「ダメ。俺が上にのったら、シンに負担
がかかる」

「なぁ~、溜まってるから」


今度の遠征のメンバーを決める選考会が
近いため、ユウキに禁欲生活を強要され
いた。


シンの甘えに弱いユウキはマッサージを
終えると、シンを仰向けにさせた。


「セックスはダメだけど、気持ちよく
させてあげる」

「マジ?さすがユウキ」


シンの体にタオルケットを掛け、下半身
だけ、露出させた。

ゆっくりと顔をうずめ、猛ったシン自身
に手を添え、丁寧に舐め上げる。


「んん……」


緩急をつけ、巧みに刺激すると、シンから
切ない声が漏れる。


「あぁ……ユウ……キ……」


ジュブジュブと濡れた音が響き、シンの
体が小刻みに震える。


「じらすなよ、もっと………」


ユウキの後頭部に手を掛け、口に向かって
激しく腰を振り始めた。


「グェッ………うぅ……」


喉の奥に当たり、ユウキは苦しそうに
顔をゆがめる。


「お前が……焦らすから……悪いんだ…」


ユウキの口から、ねっとりとした唾液が
流れだし、シンの茂みを濡らした。

激しい吐き気に耐えながら、熱いシンを
喉で受ける。


「ユウキ……出る………吸って。もっと」


涙目でシンの要求に応ええる。


「あぁ~~……そう、……出すぞ……」


ユウキの頭を押さえ、体を跳ねさせる。

ドクッ、ドクッ、ドクッ……


「ゲホゲホ……ゲホゲホゲホ」


ユウキが激しくむせる。すると、
口の中にあった、白い液が唇を伝って
流れ出てきた。


「あれぇ~。ユウキ、飲んでくれないの?」

「ケホケホケホッ……ごめ……ケホケホ」

「もう、飲み飽きたか…フッ」






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