2人きり②
テーマ:ナイトライフ > セックス録
2016/11/06 20:36:00
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体中を撫で回すトモくんの手が、
今度は胸の膨らみに触れる。
でもまだ撫でるだけ。
突起を触って欲しいけど我慢、我慢、我慢。
「まゆ、その顔ヤバすぎ。」
そう言うと両方の指で胸のスイッチを押す。
「あっ、んぁ…ダメぇ。」
草食男子なトモくんが
野獣になる瞬間。
そのギャップにいつも以上に
興奮を覚えて
声が出る。
胸の先端を口に含みながら、
トモくんの手が下の方へ。
「まゆ、そんな興奮したぁ?」
ニヤニヤしながら濡れた下着をめくり
割れ目をなぞるトモくんの手つきに勝手に腰が動いてしまう。
「まゆ、ヤラシ〜。腰動かして。どこで習ったんだよそれ。」
「誰にも習ってないし‼︎\(//∇//)トモくんの手つきがヤラシ〜んだょぉ…んっぁ」
言い終わらないうちに
トモくんの指が入ってくる。
「あっん…トモくん…恥ずかしい」
「今さら、なんだよ…びっちゃびちゃのまゆちゃん?」
「やぁんぁ…ぁ」
久々のその感覚に
すぐに絶頂を迎えた。
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