メラニーさんのブログ

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2016/11/02 10:26:57

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2016年2月13日手術の3日前に入院した




病室は明るく綺麗で快適そうだった
なんだかこれから手術があるのに
まるで旅行に来たみたいに少しウキウキしていた爆笑
これからが大変なのに…




旦那は仕事だったので
1人で電車で病院に行こうとしたが
友達が送ってくれると言うので
お言葉に甘えて送って頂いた
9時半頃に着いてのんびり友達とサンドイッチを食べていた





すると看護師さんが私を見て
『何食べました⁈』
と少々怒り気味に聞いて来たので




『サンドイッチですが…えっ⁈もしかしてダメでしたか??』




『ダメです‼︎手術前なんだから勝手に食べないでください‼︎』




『すみません…』
私はようやくこれは旅行ではなく
これから手術があるんだったと身が引き締まる思いになった




友達は私に
『なんかガン患者に全然見えないんだけど
笑』
私もそう思うと笑っていた
しかしその楽しさは友達が帰ると
一気に現実へと引き戻した





看護師が来ると
次に麻酔科医が手術での説明や確認をしに来た
若くて可愛い女の子って感じの麻酔科医


一年程前に子宮体がんになったガン友から
手術前の麻酔が痛いて聞いていた
注射が嫌いで言えば麻酔をする前に更に塗る麻酔をしてくれるよって聞いたのでその事を話してみた




『あの〜すみませんが私注射が怖くて…』
なんだかこの年で注射ごときにと思われちゃうとなんだか恥ずかしく控えめに言うと
反応が薄く…



やっぱりダメかな⁇と諦めようとしたら
一緒にいた友達が
『注射が嫌いな人っていますよね〜』
と私が聞いた話を麻酔科医に話
よろしくお願いしますとお願いしてくれた。
結構な勢いだったので私も麻酔科医も一言も話す間も無くその話は解決した





後にこの事で麻酔は
当初海老反りになって背中にやるはずだったが
腕の点滴から痛くも痒くもなく麻酔がはいった




それで済むならみんなその方法にすればいいのにね…
友達に感謝だわ照れ




友達が帰ると6人部屋の病室はシーンと静まり返っていた
満室なのにみんなカーテンで仕切られてどんな方がいるかわからなかった
産婦人科の病棟だったので女性しかいなかったが私の病室はみんなガン患者だった
挨拶をしなくちゃと前の人と横の人の出入りでカーテンが開く時を見計らって声を掛けたが
後は苦しそうにしている声が聞こえてカーテンを開けられる事がなく挨拶出来なかった




土曜日だったので面会の家族が来ていた
遺品の整理の話を普通に話していた
私は初めて死というものを感じた




産婦人科には
主に
子宮頚がん
子宮体がん
卵巣がん
の患者さんが多かった




まだ手術前の私は色々と病院内を散策
隣が産科だったので産まれたばかりの赤ちゃんがガラス越しに見えるのに癒され
暇があれば癒されに見に行った照れ




産婦人科って生と死が隣り合わせなんだと初めて思った





その日から手術までは胃と腸を空っぽにする為
質素な病院食がでたが
作ってベッドまで運んでくれるシステムに至れり尽くせりだわ〜と最初は嬉しかった照れ

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