ソレンヌさんのブログ

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2016/10/30 01:02:14

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久々に雪から連絡があって、4人で会うことになり
車は山の上に...

「さむっ!なんで夜景なん?」
「いいやん!」

展望台に着くと、雪はぽっちゃりと外へ
「みきちゃんも出ておいでやー」
「薄着やから遠慮します」

エンジンをかけたままの車に一人残り寒さをしのいでいたら、隼人クンが、温かい飲み物を買ってきてくれた。

「どうぞ 持ってると温かいよ」
笑顔で差し出された缶は温さをくれた。

「ありがとぅ」

缶を渡すと車から降りていき、一人で夜景を眺めてた
どこか寂しげな顔で遠くを...

しばらくすると雪が戻ってきて、
「隼人クン、何か言ってた?」
「缶 もらっただけやで...?」
「えぇ~」

走って車を降りていき隼人クンと話をしてぽっちゃりの所へ戻っていった。
隼人クンは、寒そうにしながら車に戻って乗り込むと無言で下を向いて震えてた

「寒かったんじゃ?よく見たら薄着やし...」
「なぁみきちゃん 彼氏いてないの?」
「えっ?あぁ どうして?」

また無言になったと思ったら、
「メルアド教えてくれへん?」
「へっ?」

意外な言葉にビックリ
「ゆ、雪から聞いて。自分アドレス何かわからんからさ...」
「まぁ、教えるの嫌なら断ってくれていいから」

また、意外な言葉が返ってくる

「なぁ、寒いから帰ろうや!」
窓を開けて二人を呼び戻す
窓から入ってくる冷風は、温もった体を冷やす

「窓、窓閉めて!」

慌てて窓をしめるが、私の体は震えが止まらなくて、座席の上で丸くなる

そんな私を見て、そばに寄り自分の服をかけてくれた
「これで少しはマシになるかな?」
「これ脱いだら寒いから要らないよ」

笑顔で大丈夫と答えた隼人クンが気になった夜

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