ヒロミさんのブログ

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最悪の家族旅行

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2016/10/28 00:32:11

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海外に住む姉のところに行く計画が始まった。
二人で盛り上がり、姉の家を拠点に一ヶ月滞在することに決まった。
私はすぐ両親に許可のお願いをした。
・お金は自分の貯金をつかう
・姉も来いといっている
・自分の世界を広げるために行きたい
と自分なりの理由も伝えた。
父は、働いてから自分のお金で行くことに意味があると思うし、自分の世界を広げるのに海外の必要があるのか?と当たり前のことを言われ
母もフリーターにそんな贅沢はさせたくないと両親共に反対だった。
私は姉に反対されたことを伝え、バイトじゃなくて、社会人になってから旅行に行こうと伝えた。
しばらくすると母が「お母さんも一緒に行く」と言いだした。姉が母に連絡し旅行に来るよう説得したようだった。
その時は、「母と海外なんて、この先ないだろうから思い出作りに」と思っていたが、甘かった。
準備段階から文句、恩着せがましいことを言ってくる。「金がない癖に要望言うな。」これが母の言い分。更に私に対して「ケチ、金にがめつい」等も言ってくるようになり、「本当はあんたなんか連れて行きたくない」とまで言われ、最終的に会話もしなくなった。
確かにフリーターでお金もない癖に贅沢しにいこうとしている。行かないと決めたら、どんなに誘われても変えたらいけなかったなと後悔した。
日本から出国する日も地獄だった。
朝から不機嫌な母。機嫌をうかがう私。
「母は更年期障害だから、こんなにイライラしてるんだ。姉に会ったら母もイライラしなくなる」と思いながら姉のところに着いた。
1日目は穏やかだった。私が雑誌で見つけたホテルに泊まり、良いホテルだと褒められ私も気分が良かった。
楽しかったのはこの日だけだった。
次の日から三人でヨーロッパ周遊旅行。
とにかく母は私を連れて旅行に行きたくなかった。旅先でことあるごとに険悪ムードになっていた。私は自由に発言することも許されず、母の考えに沿わないことを言おうものなら「誰が連れてきてやったんだ」と言われる。旅行中は二人が行きたいところだけを見て回り、私は付いて回るだけ。もちろん贅沢させてもらったので感謝はしている。だが、姉は好きなだけ母に買ってもらい、私は食べるものも一番安いものを選び、食欲がないと食事を抜いたりした。できるだけ迷惑かけないように、お金使わせないようにと。惨めな気分だった。
そんなことを繰り返していると母と私が険悪ムードになり、次第に姉は母の味方になっていった。
2対1で二人母にひそひそ話。どうせ私の悪口でしょうと離れたところに座る。そんな二週間だつた。
最低最悪の旅行だった。
更に最低なのが、後々母から旅行代金を請求されたのだ。しかもけして安くない金額だ。
結局、持ち金では足らずに分割出払った。
あとから請求されるのが分かっていたら、もっと自分の意見を言えた、ごはんも飲み物も我慢しなかった。
そして、この旅行代金は、母が私に対しての脅迫材料になってしまった。一番の後悔はここだ。母に弱みを握られてしまったのだ。

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