平凡でありがちな日々。(仮)

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報告?バレた?

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2016/10/22 21:47:25

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それからしばらくして、お店のスタッフにあたしと遠野さんが付き合ってることをオープンにする事になった。

まぁ、平たく言うとバレた。

( ´−ω−` )

多分、江國さんの口説きモードに若干のジェラシーの遠野さんがオープンにしたんだと思う。

勝手にオープンになったのはいいけど、あたしは遠野さんをお気に入りの店長がどう出るか、本気で怖い。

(;◔ิд◔ิ) ドキドキ・・・

最近、いい子に目立たないように、影を薄くしていたのにさ。

一気に注目されちゃうじゃん。

(тωт。`)

怖いよぉー。

そして、江國さん。

「ちょっと、叶ちゃん、叶ちゃん。俺に内緒で遠野さんと付き合ってるって、どういうことよ?!俺、聞いてないんだけど!ってか、遠野さん、いつの間にかうまいことやってて、ずるいよなー。」

「あははは。別に誰と付き合ったとしても、わざわざ江國さんには報告しませんよ。」

「もー!叶ちゃんまた、そうやって冷たいんだからー!」

「あ、叶ちゃん。ノリと付き合ってるんだって?」

「あ、て、店長。滝汗」

「そうなんすよ。店長。俺に許可もなくー。」

「江國の許可はいらないでしょー。笑 でも、ノリはやめとけって、言わなかったっけ?」

「そ、そうですよねー。(゚∀゚;)」

「遠野さんより俺の方がいいですよねー。」

「江國は何言ってんの?ちょっと、さっきのお客さんの……」

江國さんに話が移ったので、タオルたたまなきゃーって、脱出成功。

ε-(;ーωーA フゥ…

そのあとは、とやかく言われる事はなく済んで良かった。

ε-(;ーωーA フゥ…

なーんて、安心してしまったけど、安心するのはまだ早かった。


月に一回のエリアミーティング。

社長が来るからいつもより念入りに掃除をする。

気をつけて掃除をしていたつもりだけど、めっちゃチェックが入った。

「叶ちゃん。ここ!」

「は、はい!」

「叶ちゃん、ここも!」

「はい!」

めっちゃ怖い姑みたい。爆

なんとか、掃除も終わって、他店の人が到着し始めた。

遠野さんのお店のスタッフも到着。

ミーティングが始まった。

ミーティングは、特になんもなく終わって、片付けをテキパキ。

店長に突っ込まれる前に帰りたい。

遠野さんは、1番若い店長だから、いつも片付けを手伝って帰ってくれるのだけど、今日は他の店舗の人に紛れて、サッサと帰って欲しかったが、そうもいくわけもなく。

「ノリ!ちょっと!」

「ノリくん、なんかやらかしたの?笑」←他店の店長にからかわれてる。

「いやー。なんもしてないですよー。笑」

「怖いねー。巻き込まれないうちに、俺は帰ろー。」

「俺も帰りたいっす。お疲れ様でした。」

あたしは、挨拶だけして、後は聞こえないふりで、黙々と片付けをする。

「ノリ、大丈夫なの?叶ちゃんと付き合ってるんだって?叶ちゃん泣かしたら、私が許さないからねー。」

「あははは。肝に銘じときます。」

その日は、それだけでなんとか終わった。

遠野さんと帰宅する。

雪菜は保育園迎えに行って、実家に預けに行ったので、明日の朝、ばばちゃんか送って来てくれる。

「はー。なんな精神的に疲れました。」

「俺もー。笑」

帰って、お風呂たまるまでの間、飲み出す2人。

「店長、怖い。ノリはやめとけって言ったのに!みたいな感じで言われて、めっちゃ目が怖かった。」

「まじか。ぶっちゃけ、叶ちゃんと付き合わなかったって、店長と付き合う事はないからなー。10個も年上の女とは付き合う対象にならないし、性格も無理だ。」

「で、ですよね。店長、彼氏いますしね。ほぼ内縁の夫ですもんね。」

「だろー。結構惚れられてんだけどな。とにかく、バレた事でなんかあったらすぐ言って。」

「わ、わかりました。」

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