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Fictions

東野君のオフィスラブ。

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2016/10/22 15:38:06

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太ももに触れられ、体がゾクンと反応した。内側まですーっと辿り終えると、村上先生は指を離す。

近づいていた体も離されてしまいそうだったので、先生のスーツのジャケットを捕まえたら、「離して…」と苦笑いされた。


ジャケットをぎゅ…と握り、捕まえたまま離さずに、揺れる瞳で先生を見上げた。村上先生は僅かにため息をつく。


「そういう事は…好きな男としなさい」

「私、村上先生好きだよ」


今度は、私が先生のズボンにすばやく指を滑らせ、中央へ辿りつく。

「…白川…」

困惑する先生の上にのしかかり、ジッパーを下げて手を入れた。


「こら、白川…やめろ」


村上先生は私の手首を掴んだが、私は何かが憑依したように口を開けて、先生の下着ごと、猛々しいものを口に含んだ。


「っ…………」


私の手首を掴んだ手が緩み、その隙に両手で先生の下着をズリ下げると、想像以上の極太のものが飛び出した。


「わあっ…」


先生のものは、目を見張るほど逞しく太かった。

細身な先生からは想像できなくて、遥のものよりも大きなそれは、凶悪なほど膨らみきっている。


村上先生も興奮してるんだ。


男の人のそれを舐めるのは初めてで、アイスクリームを舐めるようにぺろ、ぺろと舌を動かしながら先生を見上げる。

むせ返るほど男の匂いがする。それを味わいたくて、根元の方まで口の中に収め、唇をすぼめて引きあげ、喉元まで深く含む。

何度か繰り返していたら、「ん…」と先生の甘い吐息が聞こえてきて、舐めしゃぶりながらも感激して微笑んだ。


「ほんとに君は…」


先生は、抵抗をやめて大事な所を私に委ねてくれる。
私の身体には全く触れる事はせず、私の口内の感触を楽しんでいるようにすら見えた。
じゅぽっと音をさせて口を離し、はち切れる寸前のものをきゅっと握って、覚えたての手つきで上下させた。


『他の男の握んじゃねーぞ』と言っていた遥の姿が、脳裏を過ぎる。


握るどころか、口にまで含んで、甘い声を出しながら味わっている。

遥が知ったらどう思うかな…



自分の異常さを自覚しながらも、抑えきれない性の衝動にたやすく流されてしまう。


「白川…離れなさい」

昇りつめそうな先生の声が聞こえているが、頭を上下させ続ける。


「出るよ、もう…離れないと……」


卑猥な水音は途切れることなく、精がほとばしる瞬間を待ち焦がれる私。

村上先生は、私の腕を握った。


「………知らねえぞ…」

唸りながら強く握られる腕は、痛みを感じない。


「!」


口の中に、ビュ、ビュッと勢いよく流れ込む。
先生の精で熱く満たされた瞬間、征服感に近い感情が湧きあがった。

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