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花嫁と祓魔の騎士 13

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テーマ:小説 > 男女関係

2016/10/19 16:53:00

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雨の中
泣いている小さな子供。

まるで、昔の自分自身かと思ったの。

そしたら、
ほっとけなくて、
手を差し伸べていたのーーーーーーーーーーー。









花嫁と祓魔の騎士 13



ハルはゆっくりと私から離れて行った。
ガウンを掛けて、露わになっていた身体を隠してくれる。


私はホッと息を吐きながら、
ハルを見た。


ハルは黙って横を向いたまま、
体はこちらに向けていた。


「ハル、何があったんですの?
私は何かしてしまったの?」


ハルはじっと俯いていたが、
やがて顔をあげて、私をブスッとした顔で睨んで来た。


「…誰にでも…優しくすんな」

「…えっ?」

「…ヨハンにハンカチ貸しただろ」


なぜ貸したんだ、と、拗ねた声で問われて、
私は面食らってしまった。


続く

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