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Rei is life 138

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/19 08:01:56

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自分が落ちていくのが目に見えてわかった


近付いていったのはもちろんマキ先輩
水分補給用のドリンクとタオルを持ち近付く
何を話しているかも当然のように聞こえる


マキ「ハルぅ💗休み入れないともたないよぉ?
怪我にも繋がるからぁ💗マキしんぱぁい(;´Д⊂)」


嫌な話し方・・・語尾に必ず💗が付いてる話し方


ハル「あっ・すみません先輩❗
ありがとうございます❗(o^-^o)」


話し方は普通なものの表情は明らかに喜んでいる


私が来ないって思っているから?
それともこの状況を見てほしかったの?
だから今日誘われたの?


・・・ハルの気持ちがわからない・・・


自分の中に真っ黒な闇ができ始めていることに
まだ気づいていなかった


このままこの場にいれば
真っ黒な闇に吸い込まれてしまう

・・・気付かれる前に立ち去ろう・・・

そう思い立ち上がりフラフラな足を
一歩踏み出そうとしたその時・・・


「レイ・・・ちゃん?」知ってる声が聞こえた

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