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一生忘れない恋を経て今がある

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好きなやつ

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2016/10/18 08:17:20

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学校の帰りお店によって母からその日の夕食を渡されて持ち帰って用意するか、お店が忙しい時はそのまま家に帰って適当に用意する。
これが日課だった。
私一人ならなんとでもなるけど兄や妹がいるからそれが当たり前になってた。

その日も学校の帰りにお店によって休憩室でお店が落ち着くまで待ってた。

するとそこに・・・


ノブオ君「お!ミナミおつかれ~」

私「ノブオ君おつかれさま~もうあがりなの?」

ノブオ君「あぁ、終わりだよー」

私「そかそか。おつかれさま」


サナエのビックリ発言から、変に意識してうまくノブオ君と話せない。
変に思わせれても嫌だな・・・なんか話さなきゃ・・・。


ノブオ君「ミナミ、それってリョウの?」


ノブオ君は私の左手にある腕時計を指差した。
私はとっさに隠してしまった。
なんでそんなことしたのか自分でもわからない。


私「うん。そ、そうだよ」

ノブオ君「そっか。うまくいってんだなおまえら・・・」

私「まあね・・・ってかノブオ君は彼女は?好きな子とかいないの?(笑)」

ノブオ君「彼女はいねぇ~な。バイトもあるしな」

私「あ~そかそか」

ノブオ君「好きなやつはいるけどな・・・」

私「えっ?まじ?誰だれ?(笑)同じ学校の子?」

ノブオ君「そんなの教えないよ~(笑)」

私「え~(笑)」

ノブオ君好きな人いるんじゃない
サナエの勘違い(笑)
もしそれが私だったら私にそんな話しないもんね


そこに母が休憩室に入ってきた。

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