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一生忘れない恋を経て今がある

いろんな恋を経験。そして今・・・

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2016/10/17 20:28:52

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久しぶりに学校の帰りリョウ君と待ち合わせ。
公園で待つ間、久しぶりに会える喜びと、お願いってなんだろうってドキドキといろんな気持ちだった。

しばらくするとリョウ君がやってきた。

あれ?なんかやっぱ疲れてるな・・・
部活大変なんだな・・・


リョウ君「アオイ~♪」

私「リョウ君大丈夫?」

リョウ君「え? なにが?」

私「なんかすごく疲れてるみたい・・・」

リョウ君「部活は忙しいかな・・・でもそれより・・・」

私「それより?」

リョウ君「アオイが足りない・・・」

私「???」

リョウ君「だから・・・アオイがさ・・・」

私「ふふ(笑) 私もずっとずっとリョウ君が足りないよ」

リョウ君「ごめん・・・」

私「謝らないでよ(笑) 同じ気持ちってことなんだから」

リョウ君「うん。それでさ日記に書いたお願いなんだけどさ」


(キター! 金魚すくいのお願いはキスだったし・・・今回のお願いって・・・もしかして・・・照)


リョウ君「これなんだけど・・・」


そう言ってリョウ君はつけてた腕時計をはずして私に見せた。

私「腕時計?」

リョウ君「うん。部活が忙しくて寂しい思いさせてごめんな。でも俺にもどうにもならないことでさ・・・」

私「うんうん」

リョウ君「俺も寂しいんだ。だからさこうやって会うのが一番だとは思うけどさ、会えない時に少しでもアオイを感じてたいし、俺のことも感じて欲しいからさ・・・」

私「うん・・・」

リョウ君「腕時計交換しない?」

私「えっ?・・・うん♪もちろん♪」

リョウ君「よかった~♪」


そしてお互い腕時計を交換

リョウ君からのお願いは嬉しいお願いだった。
その日から自分の左手首にブカブカの状態でいるリョウ君の腕時計が寂しさをまぎらわせてくれた。

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