また いつか…

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左手の真実…2

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2016/10/16 15:38:31

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すごく綺麗だったちいちゃん

私もいつかあんな笑顔でバージンロードを歩きたいなぁ…なんて思ってしまった


式の最中もマサシの視線を感じた

私は意地でもマサシの方を見なかった(笑)

今さら意地をはっても仕方がないのに…


披露宴は隣接するレストランで行われた


私の後ろにマサシが座っている
背中合わせの私達には会話はなかった


ちいちゃんの旦那様は中学の時の先輩

私もマサシも、出席者とは殆ど顔見知りだ


そのため皆で面白いぐらい盛り上がった



私は静かに席をたち、洗面所に向かった


薬の副作用で気分が優れなかった
あと少し頑張ろう!私は自分に言い聞かせた



洗面所から出ると、そこにはマサシがいた


「ミキ、オマエ体調良くないんじゃないか?」


マサシは心配そうに私の顔を覗きこんだ


「大丈夫だから、何もないから!」


私は足早に会場に入ろうとした


「どこ行くの?そっちは違うよ(笑)」

私はマサシの左手に捕まった…



「帰り送るから!一人で帰るなよ!」


マサシは私をエスコートしながら会場に入った



「ミキ、大丈夫?めっちゃマサシが心配してた
あんたたちは相変わらず仲がいいねー!」

同席のみゆきが笑っていた


「はぁ?何言ってるのー(笑)
マサシは結婚してるし、誰にでも優しいし、
誰とでも仲良くしてるよー」


私は若干 ムキになってしまった


「結婚?マサシが?またしたの?」



えっ?!またしたの?ってどういう意味なの?

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コメント1

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  1. リリーさん(43歳)ID:5419330・10/16

    ミキさんこんにちは😃
    えっ…
    私も同じ反応です
    軽く頭の中に、「えっ」が飛び交ってます…
    続きが気になる~

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