恋の分岐点/Our Paths Never Diverge

いくつもの分岐点を経て辿り着く結婚までのストーリー《完》/ 夫婦になった2人のその後

  • 記事数 1233
  • 読者 3027
  • 昨日のアクセス数 1881

優しさの裏側

しおりをはさむ

2016/10/16 12:17:44

  • 294

今日で無事3回の運動を達成した私。

「今日はご飯も作らなくていいし、ちょっと休憩!」

午後、そう言ってベッドに寝転ぶと…

「筋肉痛なんでしょ?マッサージしてあげるね」

ケイスケがそう言って私の脚やら背中やらを揉んでくれた。

温かい手が気持ちよくて私はウトウト。

最高の気分だったのに…

「これで料理はチャラになったりする?」

ケイスケが、そんなふざけたことを言い出した。

随分優しいと思ったら、そういう魂胆か!

ってことで無視していると、今度は隣に寝転び、別の場所を触り始めた。

なので、終わってから今度は私からケイスケに提案。

「これも運動1回とカウントしていいなら、マッサージで料理チャラにしてあげてもいいよ。今週何回したか数えてみる?」

ただ、これはケイスケにとって不利な条件。

「簡単な物しかできないよ?」

「美味しくないかもしれないよ?」

結局、観念したようで、そんなことを言いながら、冷蔵庫の前で何を作るか頭を抱えていた。

同じテーマの記事

関連するブログ記事

  1. 私がケイスケと距離を置くようになったことで、マキも、ショウく...

  2. 「全部買ってきた物だったら嘘つき呼ばわりされると思ったから、...

  1. 「片付けしてくれてるの?ありがとう」私がそう声をかけると...

  2. 女性向けの性感マッサージで検索するとAV男優と言う人だった...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

12/11 編集部Pick up!!

  1. 人間と犬を比べないでほしい
  2. 東京都民じゃなくて良かった
  3. 不倫が相手の家族にバレてしまう

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3