カサンドルさんのブログ

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【結婚講座 同窓会①】

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2016/10/16 09:48:03

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久しぶりに結婚講座の面々と会うことになった。
彼らとは、1月最初の講座が終わって以降、それぞれの結婚式などでなかなか会えなかった。

「剛さん、同窓会の会費、1人3000円なので、2人で6000円ね。昨日、用意して封筒に入れておいた。」
「カサ、ありがとう。支度はいいかな?」
「あっ、口紅つけるの忘れるところだった。」
「忘れ物、ダメよ~ダメダメ。」
「はーい」
「POPOちゃん、カサママは、まれにだけど忘れ物をしまちゅ。」
「剛さん、赤ちゃん言葉、同窓会では封印しないと、ダメよ~ダメダメ。支度できたわ。」
「よし、これで出かけられるな。」

同窓会の会場となっているフレンチレストラン「Bateau blu(青い船)」は、山手界隈にあり、女子校近くにあった。

2人とも少し早めに出たので、時間が余った。
そして、元町をぶらりする。
近くに革小物のお店を見つけたので、剛さんの誕生日プレゼントのお財布を買った。

買い物を済ませて、剛さんと一緒に、会場のお店に向かう。

途中の坂道を登ったところに、フレンチレストラン「Bateau blu(青い船)」があった。

「12時に直樹の名前で予約しているのですが・・・」と剛さんはウェイターに伝えた。
「こちらのテーブルです。ご案内します。」とウェイターさん。
「剛さんとカサンドルさん、ご無沙汰しています。」とアツコさん。
「こちらこそ。」
「今日は来ていただいてありがとうございます。アンリさんたちはまだかな?」
私たちもあたりを探す。
まだ、来ていないようだった。
「忘れるところでした。2人分の会費です。」
そう言って、バッグから会費が入った封筒を取り出した。

「ありがとうございます。飲み物は、カサンドルさんとナオミさんがアルコールNGなので、他のものを選んでいいことになっています。」
「私はオレンジジュースを」
アンリさんたちが来るまでの間、しばし、お互いの近況を話す。昔話に花を咲かせているところにアンリさん夫婦とジャン・ポール神父がお見えになった。

「皆さん、こんにちは。ご無沙汰しています。今日はこのような会にお招きいただきありがとうございます。」
とジャン・ポール神父。

全員がそろったところで、ジャン・ポール神父を中心に囲むレイアウトとなった。

この日、ジャン・ポール神父は、講義の時とは違い、青いジャケットにシャツ姿だった。

講義の時は、神父さん専用の制服だったし、あれっ?

メニューは前菜がサラダまたは魚のカルパッチョ、メインが肉または魚から1品、チーズまたはデザートから1品、そしてコーヒーだ。

飲み物が運ばれてきた。
前菜が来るまでの間、各々の近況を話すことにした。

「では、結婚式はどうでしたか?」とジャン・ポール神父。
アツコさんが、
「式、披露宴、1.5会はどれも盛況でした。最後の手紙を読むシーン、涙が出そうになりました。」
「それっ、私もです。」と私も答えた。
「新婦さんは、自分が住んでいる家族、兄弟姉妹との時間が長かったから、そのことが思い出としてよみがえってきたのでしょうね。」
とジャン・ポール神父は、ワインを飲みながら言った。

この後もそれぞれの結婚式、披露宴などの様子がわかり、最後に私たちの番となった。
剛さんが、
「私たちの披露宴では、キャンドルサービスの時、一部のテーブル席にからしが、また別のテーブルでは、ワサビが塗られていて、ろうそくに火をつける時、焦りました。」
これには、みんなどっと笑った。
「この話、よく聞きますね。私たちのところは、唐辛子のペーストでした。」と宗一郎さん。
「えっーーー!!」とみんなでびっくりした。

やがて、前菜が運ばれ、話は新婚旅行のことに・・・
新婚旅行の珍道中ハプニングも、笑いが止まらなかった。
「カサ、笑い上戸だな。笑いすぎて、おなかのPOPOちゃん、びっくりしているぞ。」と剛さんに突っ込まれた。

私の隣にいたアツコさんが、
「カサンドルさん、おめでたですか?」
「ええ。今、妊娠15週で、安定期に入る予定です。」
「まあ、おめでとうございます。私たちもカサンドルさんに続かないと…」とアンリさん。
「最近、ひんやりしてきたので、お体気を付けてくださいね。」
とアツコさん。
「ええ。お気遣いありがとうございます。」

「性別は分かりましたか?」

前菜の魚のカルパッチョを切りながら、
「来週の定期健診の時に、わかる予定です。主人は男の子を、私は女の子が希望です。」
「名前もこれから考えないといけないな。」
「そうだね。それと来月のプレパパ・プレママ体験、剛さんも学んでおかないといけないこと、あるわ。」
「確か、妊婦さんのマネキンのようなものをつけて、階段の上り下り、布団の上げおろしなどだな。それをやってみて、カサがいかに大変か、身をもって学ばないとなあ・・・」
剛さんは、サラダを切りながら言った。

「これはとても大切なことなので、男性陣は、学んでおきましょう。最近の日本人男性は、育児にかかわる時間が少ないと聞いたことがあります。背景には長時間労働が一因ですね。私の国フランスでは、長時間労働はなく、法律で決められた労働時間だけ仕事をし、仕事の後は、家族団らんです。」とジャン・ポール神父。

「そうなんです。ジャン・ポール神父がおっしゃる通りです。高校の時、父親の仕事の関係でフランスに5年住んでいましたが、時間外をする人は時間管理能力がないという認識でした。なので、日本のようなことはありませんでしたね。ただ、日にもよりますが、父が日本から来た本社の人を接待しなければならない日は別でした。」

「まあ、そうだったのですね。こういうこと初めて知りました。」と異口同音に言われた。

この後も、同窓会は続く。

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