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Fictions

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テーマ:小説 > 官能小説

2016/10/13 22:34:42

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浅野君の指がぬるりと抜かれた。
振り向こうとしたら、浅野君の体重が乗ってきて、さらに足を開かされた。

蜜が滴る粘膜に、浅野君の硬いものが押し付けられ、ぬるぬると動かされる。

「んんっ」

「動くなよ…」

後ろから私の耳にキスをしながら、浅野君が私の中に入ってこようとする。


「いたぁ…っ」

ゴムなどつけていない生身のものが、私が垂らした粘液を纏って少しずつ押し入った。


ああ……熱い…

浅野君は私の胸を揉みながら、ぐんっと腰を押しつけたが、急に奥を突かれて凄まじい痛みが走る。


「痛い…痛いぃ」

すすり泣く様に痛みを訴えると、浅野君は「ゴメン」と謝り、後ろから私の唇を捕らえた。

無理な体勢でキスをしながら、彼が腰を振り始めた。

やがて、痛みはかすかな快感を伴い、甘さを覚える。
舌を絡ませ、後ろから彼を受け止め、律動のたびいやらしい音が鳴り響く。


お母さん、心配してるかな…
男の子とこんなことして帰りが遅くなっちゃうなんて、ダメな娘だ…


浅野君は両手で胸を握りつぶし、先端を親指と人差し指でつまんで、コリコリとした。

「ぁんっ」

ビーンと鋭い刺激に、ベッドに力なく倒れてしまい、浅野君のものがズルリと抜けた。


「うっわ、マジだったのか」

「え…?」

振り向いたら、浅野君のものが赤くなっていて、出血していたことを知った。
そういえばジンジン痛むし…

「シーツ汚してたらごめん」
と、シーツの汚れを確認しようとしたら、今度は私を仰向けにさせて、浅野君が上に乗りかかってきた。


「正常位していい?」

「セイジョウイ?」

「このカッコ。足広げて」

言われるまま、蛙のような格好をすると、浅野君は待ち切れなさそうに、勃起したものを押し当て、ズブズブと入ってきた。


「はぁぁ…」

「気持ちいーな」

「うん…きもちいいね…」

体は気持ちいいのかわからないが、心は充分気持ちいい。
恍惚としながら、浅野君の茶色の瞳を見つめた。ビー玉みたいでキレイだ。


「浅野君…」



好きだよ、と言おうとした瞬間、突然部屋のドアが勢いよく開いた。

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