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Fictions

ありがとうございました。3月中に退会します。

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/13 00:30:47

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私のお尻の谷間に、浅野君のものが当たり擦れている。

「あ…ああっ…」

擦れて、…それがたまらない。
直接当たっているわけではないのに。

浅野君の部屋に充満する、なんとも言えない二人の発情している空気に、むせ返りそうなほどだ。


私って、こんなエッチだったんだ。


やがて浅野君の手は胸から離れて、私を彼の方へ向かせた。

向き合うと恥ずかしくて、目が見られない…
視線を落とした先には、浅野君の欲情が見て取れるほど怒張している。

「碧の、、、、見せて」

彼は、秘部を表す卑猥な4文字の言葉を口にした。

「だ、誰にも見せたことないの」

「え?朝言ってたのはガチかよ」

「うん…」

こくっと首を縦に振ったら、浅野君は困惑の混じった瞳で私を見つめ返す。


「処女なのに、俺なんかにおっぱい揉ませてんの…?」

「俺なんかって………」


浅野君だから、いいんだよ…


もじもじと目を伏せたら、浅野君は私から距離を取る。

「浅野君の彼女ほど、浅野君を気持ちよくしてあげられないかもしれないけど、私…」

「いや、今は彼女はいねぇけど」

「そうなの?」

…と、嬉しそうにしちゃった。
浅野君はまだ困惑している。

「……つうかさ…お前昨日まで俺に興味もなかっただろ。なのに…」

「なのに…?」

「…………はあ。萎えちった」


トランクスを確認すると、テントがなくなりなだらかな曲線を描いている。

時刻は、19時を過ぎていた。

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