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高校最後の体育祭3

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2016/10/16 19:40:55

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こうしてにぎやかに
クラスの応援をしながら
過ごした。

そして
フォークダンスの時間に。


あつとと手を繋いで
輪の中に向かった。

つもりだったが・・・


あつとさん輪とは反対方向へ。

「あつと,どこ行くの!?笑」
すでに笑ってしまっている私。
あつとワールドにはまっている証拠。

あつと「屋上!屋上で2人で踊ろ。」

そう言って屋上到着。

校庭の音楽はじゅうぶん聞こえていていた。

そこで私たちは2人きりでダンスをした。


お互いの手を取りあいながら
時折キスもしながら
曲に合わせて身体を揺らしていた。

自分の置かれている状況に
ドキドキしつつ,
あつとのことをじっと見つめていた。

「ここ,最高だよな。」
「うん。最高。あつと,ありがと」

「ゆい,今日のその服マジでヤバいから。」
「あつとそれで私の手を離さなかったの?」

「そ!だって変な虫だらけじゃん。笑
守らないとな。笑」

「私はそんなモテないって。笑」

「正樹とか,絶対そうだって。あいつ危険だわ。」
「かわいい後輩くんだよ?」

「そう思ってるのお前だけだよ。笑」

もう・・・あつとの心配性。笑
(後に当たるけどね。笑)
でもうれしかった。


そうしている間にダンスの曲終了。

そのままぎゅっと痛いくらいに抱きしめられ
長い長いキスをした。

「このまま,この姿のゆいを襲いたいな。
だめ・・・かな。」
「もちろん,オッケイ♡」
2人で笑い合った。



私たちの高校生最後の体育祭は
ずーーっとあつとがそばにいた
私の3年間を象徴するかのような
幸せな体育祭だった。

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