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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)虎72

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/09 17:35:41

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毎年届く翔からの年賀状。そこには確実に大きくなっていく子供の姿と、幸せそうに笑う翔と雪の姿。こっちまで微笑ましくなる。お返しに俺は蘭子とのキス写真ともう一つ小さな写真をつける。

「やっと会えるんだね!」
蘭子が楽しそうに笑う。翔が雪とともに子供たちを連れて遊びに来る。俺の本宅に一週間泊まる予定だ。オヤジとお袋も楽しみにしている。もちろん俺も。

「こんにちわ!」
玄関に元気な声が響いた。
「いらっしゃい!」
「ここがヤスの家?」
小さな女の子が話す。
「こら!ヤスさんでしょ?」
「ごめんなさい…」
「いいんだよ…君は雪菜ちゃんだね!」
「うん!あ…そこにいるのが翔太だよ!」
彼女が指差した先には、男の子。
「翔太くん、よろしくな!」
「こんにちわ」
礼儀正しくペコリと頭を下げた。その後ろには白髪混じりの翔が立っていた。

「久しぶりだな…」
「おお、お前も年取ったな!」
「お前もな!」
「中入れよ、雪ちゃんもどうぞ!」
雪は少しだけ固まっていた。
「どうした、雪?」
「ヤスさん……やっぱり男だなって」
俺と翔は顔を見合わせて笑った。
「今からでも俺に乗り換える?」
雪に詰め寄る。
「何言ってんの?!」
すかさず蘭子にはたかれる。
「ごめんね、雪ちゃん…中入って!」
「はい!」
4人は俺の家の中へ。

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