ブログランキング56

ジンさんのセックス~時々 妄想

昔のエロ話書いてます!妄想あり。あの人と再会したら?官能&恋愛小説も書いてます!

  • 記事数 1473
  • 読者 2271
  • 昨日のアクセス数 5591

小説)虎72

しおりをはさむ

テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/09 17:35:41

  • 138
  • 0

毎年届く翔からの年賀状。そこには確実に大きくなっていく子供の姿と、幸せそうに笑う翔と雪の姿。こっちまで微笑ましくなる。お返しに俺は蘭子とのキス写真ともう一つ小さな写真をつける。

「やっと会えるんだね!」
蘭子が楽しそうに笑う。翔が雪とともに子供たちを連れて遊びに来る。俺の本宅に一週間泊まる予定だ。オヤジとお袋も楽しみにしている。もちろん俺も。

「こんにちわ!」
玄関に元気な声が響いた。
「いらっしゃい!」
「ここがヤスの家?」
小さな女の子が話す。
「こら!ヤスさんでしょ?」
「ごめんなさい…」
「いいんだよ…君は雪菜ちゃんだね!」
「うん!あ…そこにいるのが翔太だよ!」
彼女が指差した先には、男の子。
「翔太くん、よろしくな!」
「こんにちわ」
礼儀正しくペコリと頭を下げた。その後ろには白髪混じりの翔が立っていた。

「久しぶりだな…」
「おお、お前も年取ったな!」
「お前もな!」
「中入れよ、雪ちゃんもどうぞ!」
雪は少しだけ固まっていた。
「どうした、雪?」
「ヤスさん……やっぱり男だなって」
俺と翔は顔を見合わせて笑った。
「今からでも俺に乗り換える?」
雪に詰め寄る。
「何言ってんの?!」
すかさず蘭子にはたかれる。
「ごめんね、雪ちゃん…中入って!」
「はい!」
4人は俺の家の中へ。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. それから、雪を起こした。雪の反応は面白く、翔と二人で笑った。...

  2. 「ひろーい!あっ!ボール!サッカーやろ!」 雪菜が日...

  1. この揺れ…気持ちいい…… うっすらと目を開ける。外...

  2. 「雪…雪…支度しないと置いてくぞ?」 「ん…」 ...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

5/26 編集部Pick up!!

  1. 元夫が借金残して亡くなっていた
  2. 斜め横断中に知らない人から罵倒
  3. 授乳中にひっかかれ断乳考える

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3