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【小説】ボク恋~完結編~(BL*R18)

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タクミンの彼氏【273】

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テーマ:小説 > BL

2016/10/10 15:18:55

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★ボクはそれでも恋をする★       





「ちょっと、ガクさん、やめて下さいよ」

「フフ、やっとナイトが登場だ」


リキがやってきて、タクミとガクの間に
割ってはいった。

タクミは目の前に大きな背中が飛び込んで
きてびっくりする。


「あんまいこいつをからかわないでもらえ
ますか?」


ガクは払われた手で、髪をかき上げる。
すると、右耳に深紅の石が付いた、ピアスが
見えた。

リキはつかさず左耳も見る。そちらには
何もついていない。


「そういう事か…」

「そういう事です。タクミンの彼氏さん」

「タクミン……って」


ガクは面白い物でも見たように、クツクツと
笑い他の2人を見た。


「あぁ、ごめんなさい。ガクも悪気が
あったわけじゃないんです。ただ、タクミン
が気に入ったっていうか……こういう可愛い
系が好きなだけなんですよ」

「そうそう、俺らみんなゴッツイですから」


タイスケとカズヒロが平謝りをする。
リキは腑に落ちないという感じだが、取り
あえず、感情を抑えた。


「リキ」


背後から声がする。


「ん?」

「リキの事、ほったらかしでごめんね」

「それは気にしなくてもいい」


振り返って、タクミの頭を撫でる。


「部屋に戻ろう」

「うん」


タクミはリキだけを見て、ニコっと笑う。
他の3人はそれを見て、肩をすくめた。

タクミの腰に手を添え、3人に会釈をして
その場を去ろうとすると…


「ちょっと待って。タクミン、LINE交換
しとこうよ」


と、ガクが食い下がる。


「でも…」


タクミはリキの顔を伺った。


「タクミン、そんなに彼氏が気になる?
LINEくらい自分で判断したら?」


そういわれても、リキを伺った。


「LINEくらい、いいよ」


と、タクミに優しく微笑み、視線をガク
に移す。


「そうだ。俺も交換したいな。グループ
作るんだろ。俺もいれてよ」

「了解。いいよ」


5人でスマホをフルフルして、解散と
あいなりました。





△(;゜Д゜)

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コメント2

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  1. ☆エリス☆さん(36歳)ID:5384549・10/11

    ベネデッタさん

    ねぇー、危ないよねー。
    リキはイケメンだもんねー。

  2. ベネデッタさん(100歳)ID:5378061・10/10

    リキさん逆に狙われないでね!!。

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