アリスさんのブログ

恋愛小説ふう回顧録、ときどき普通

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どうするか悩む

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テーマ:小説 > 短編

2016/10/08 22:01:18

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村雨はリリに声をかけられないことにもどかしく
感じていた。
リリにだから頼みたいこともあるのに。
あんな女と取引するんじゃなかった。
(久しぶりにLUNAで連絡するか。でもなんて書けば
いいんだ?分からない。あいつに聞いてみるか)
悪友のあいつにメールした。
「そんなの普通に書けば良くない?素直な気持ちを」
「素直な気持ちってのが分からない‼はぁ」
「ま、頑張れよ」(微妙な反応。ま、連絡するか)
俺は気持ちを切り替えてLUNAで連絡した。
「久しぶり。元気か?声かけられなくてすまない」
「元気です。なんで声かけてくれないの?」
「ちょっと訳ありで。でもこれからはリリに
頼むときは連絡する。これからのこと色々
考えている。詳しいことはあとで。では」
スタンプが送信された。それから電話が鳴った。
「今後は「ワークシェアリングシステムでサービス
展開しようと思う。保育園に通えない人もいるだろ。
そういう人達の為に手助けする。時間の有効活用が
出来れば少し気持ちに余裕が出るからな。」
「いいと思う。でも、私にだけじゃなくて皆さんに
仕事を割り振らないのは不公平よ。女の怖さ知らないでしょ?もし、私を大事に思うなら、他の人にも話をして」
「分かった。明日久しぶりに現場に行くから他の人達に
知らせておいてくれ。よろしく」「分かった。明日」
言われたことを手帳に控えた。
それから私はスタッフにメーリングで連絡した。
誰が厄介な奴かはだいたい分かってるつもり。
でもその気持ちは隠して。
だいたいの人から「了解しました」の返信がきた。
久しぶりに話を出来て私は嬉しかった。

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