ブログランキング18

しのぶ

本当の愛は、与えるものでした。

  • 記事数 1457
  • 読者 1454
  • 昨日のアクセス数 16701

743 虎太路

しおりをはさむ

テーマ:雑感 > 人間関係

2016/10/05 18:20:36

  • 193
  • 8

博多人形?その子を見た時そう思った。
だいたいが産まれたては、鶴瓶か朝青龍、そう言われる事が多いのらしいけど、3500超えのデカベビー。
名前は、池添 虎太路(コタロ)
猛禽と猛獣の間の子が虎、上等です。

抱いて離さない猛禽。時々開ける目は猛禽そのもの。でもなぜか甘さを匂わせる丸い顔。
掛け値なく、カワイイ!

当の晴美は寝るどころかかなりのハイテンション。

『今度産むときはアメーバーで産みたい。
そしたら痛くないし。でも不公平だな、充くんも産んでみたらいい。
あの痛さ、男にはわからない。ね、しのぶさん。』

そう言われても、私は切られたから産み出す時の感覚はわからない。

『あ、だから、いつまでもイチャつけるんだ。ね、充くん、
私、あんなでかい頭通ってきたから、なんだかあの辺、バカみたいになってるかも。ガバガバ?生理になったらドサっと出て楽だけど。
でもなんかチクチクするんだけど、なんでしょうね。』


こいつ、切られたの覚えていないらしい。
それに言ってる事が支離滅裂。
心なしか猛禽の顔が赤い。赤ちゃんより赤ちゃんになってる。

事務所の事も気になるので、また来るからと引き上げてきた。
これからも猛禽は大変そうだ。

『池添くんなら、サラリとこなしてしまうさ。言葉は悪いが割れ鍋綴じ蓋、うまくできてるもんだよ。
だいたいさ、晴美だぜ。それに晴美も池添くんの子供を産もうってんだから、お似合い以外のなにものでもないさ。
とにかく無事で良かった。いい子だな。』

『うん、綺麗な子だね。何をお祝いしてあげようか。』

『晴美に聴いてからがいいぞ。』

『うん、わかってる。なんかホッとしたら疲れたわ。』

『じゃ早めに帰るか?』

『無理だね、やる事あるから。あ、ばあちゃんに連絡してくれたよね。』

『おう、泣き出さんばかりだったぞ。暫くうるせえぞ。』

マキちゃんが留守番をしていてくれたけれど、たまたま私でなくてはできない仕事があって、それをやってから、後は確認を待つだけ。

それを待っていたら、晴美専用だったソファーで少し寝てしまった。

気がついたらもう5時過ぎ、確認は全部できてる。
洋平を待ちながら、後始末をして、
永いような短いような日だったと、ふぅーっとひとつ深呼吸をした。

同じテーマの記事

コメント8

しおりをはさむ

  1. しのぶさん(99歳)ID:5344491・10/06

    マリアさん
    とてもとても、こんな事は、若くて、子育てへの情熱が湧くようにあって、よし!と言う気力がなければ無理ですよ。

    マリアさんにもこんな日が近いのでは?

    虎が王道を行く、そんな堂々とした子に育って欲しいそうです。
    女の子も決めていたそうですが、教えてはくれませんでした。
    ふたり目、予定してるのでしょうか。

    猛禽がパパなら何人居ても大丈夫そうです。

  2. しのぶさん(99歳)ID:5344489・10/06

    メロディさん
    ありがとうございます。

    こんなに可愛いのは他にはいない、なんてばあちゃん気分になりました。

    乾杯は‥‥‥‥忘れてました(笑)
    ホッとして!それだけで。

  3. しのぶさん(99歳)ID:5344487・10/06

    ホノカさん
    かなりのハイテンションでした。

    本当に無事がなによりです。
    しっかりとした可愛い子でした。
    毎日、変わって行くのでしょうね。
    楽しみが増えました。

もっと見る

関連するブログ記事

  1. 『それでガタガタやってたのか。』今夜はマキちゃんが晴美の部...

    しのぶ

    • 185
    • 2
  2. 🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵赤から金色へ…私はタップ...

  1. 『大丈夫なんだけどね。』ばあちゃんの呟き。『マキちゃ...

    しのぶ

    • 158
    • 4
  2. 朝の5時過ぎ、『こんな時間にごめんなさい。晴美ちゃんが...

    しのぶ

    • 160
    • 4

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

3/29 編集部Pick up!!

  1. 妻が作った弁当捨て続けていた夫
  2. 紹介予定派遣で条件変えられ悩む
  3. 酔って帰った夫のせいで警察来た

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3