再会から7年の物語

私が⁉ 妻なのに好きな人が出来ました。

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70分のクリスマス

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/05 21:15:43

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……ヤバ〰〰い!30分もすぎちゃった💦……

クリスマスから年明けまでは
このての仕事は忙しい!

……もう瞬来てるかな?💦LINEはしたけど……


「ミナ!!」

!!

「瞬!びっくりした!💦」

瞬は私の車の横に
立っていた!

「そんなに急がなくても💦ヒールのコツコツって音がスゲェー響いてるよ(笑)グリッてなるよ(笑)」

「待たせちゃってるから💦ごめんね💦」

「大丈夫だよ!仕事が仕事だから接客してたら間に合わない時もあるよ(笑)」

優しいではないか…………


フタリで車に乗った

「お待たせ💦ハァ…ハァ…ハァ…」

「落ち着いて~(笑)」

「ありがとう‼(笑)」

♪♪♪…♪♪♪…♪♪♪…

「ミナ携帯なってる!」

「あっ!ありがとう……!!!」

「誰?」

「会社の……」

「例のヤツ?」

「ぅん……」

「出な(笑)聞いててやる(笑)」

「うん……」

♪♪♪…♪♪♪…

私「はい!お疲れ様です」

マサヤ「ミナさん!お疲れ様です!もう出ちゃいました?」

私「駐車場だよ!何かトラブル?💦💦」

マサヤ「イヤ……ちょっと渡したいものが……」

また……
面倒……💦

私「明日で……」

!!

瞬が私の腕を握って
首を横に振る

私「あ〰〰今大丈夫だけど…………」

マサヤ「今、駐車場行きます」

私「わかった💦車で待ってる!A-15だよ」

マサヤ「ありがとうございます!(笑)5分で行きます」

…………

「ミナの事好きなんだねぇー(笑)クリスマスプレゼントだよなぁー(笑)顔もみたいし‼(笑)」

「瞬……悪趣味💦」

「後ろに乗ってるから!!車には乗せるなよ!(笑)」

「ぅん…………」

私は車を降りて
マサヤを待っていた


……


「ミナさん!!スミマセン‼」

「大丈夫だけど……どうしたの?💦💦」

「クリスマスだから……お子さんに!これ!」

マサヤは紙袋を
差し出した

「なに?💦」

「マカロンです!クリスマスアレンジされてます(笑)マナミさんも一緒ですよね!?皆さんで‼……」

「ありがとう……弟から聞いたの?」

「はい!LINEしてるみたいですね‼(笑)」

「あ……そう……」

「それと…………これミナさんに!(笑)」

「私に?受け取れないよ💦💦」

「高いモノじゃないで!」

マサヤは無理矢理私に紙袋を渡して

「じゃー!(笑)メリークリスマス!」

「ちょっと〰〰!」

走り去った💦💦
メリークリスマスって……💦

…………

「瞬……ごめんね……」

「大丈夫ですよ~モテモテなミナさん!(笑)」

瞬は助手席に
移動しながら……
意地悪を言う…

「もう‼意地悪!」

「開けてみたら?ミナさん(笑)」

「止めて~!もう‼」

私はマカロンを
後ろの座席に置き
私に!という紙袋を
開けてみた……

「何?何?(笑)」

「んー?」

紙袋の中に
ラッピングされた箱
箱の中に白い紙に
包まれた…

「マフラー!?……ん?」

「ストールだね…………」

「へぇー可愛いではないですか!ミナさん(笑)」

「瞬!?💦💦……」

ベージュとブラウンの
ストール
しかもカシミアだ……

「高そーですなぁー(笑)使ってあげなよ!(笑)きっと色々考えたんだと思うよ〰〰!」

「でも…………??……」

紙袋には
メッセージも
入っていた!

【ミナさんへ
……似合うかな?って思って選びました!
……いろいろ迷惑お掛けしましたが……ミナさんの
言葉……前向きに考えて、好きな人が出来たらいいなって思ってます!
…………メリークリスマス!楽しい夜を過ごして下さい…
マサヤ】

「諦めたか?(笑)……使ってやんな!ね!ミナ(笑)」

「そうだね……💦ちょっと安心した」

その時は
そう思っていた

「ミナ!オレから~(笑)はい!(笑)」

「(笑)ありがとう(笑)♪……開けていい?」

「どうぞぉ(笑)」

小さな紙袋
クリスマスプレゼントなんて
久しぶりだよ〰〰
何じゃろう?(笑)

紙袋の中には
細長い小さな箱

一粒ダイアの
ネックレス

「ありがとう……💦……高かったでしょ?💦」

「値段聞くの?!(笑)似合うと思って選びました!(笑)……普段着けて!高くないから!(笑)」

「ありがとう……」

嬉しすぎて
言葉が繋がらない……

「泣くな泣くな!(笑)まだ始まったばかりだ!ね!」

「ぅん!…………これは私から……あげるの恥ずかしいくらいだよ💦」

「ありがとう(笑)開けまーす(笑)」

自由になるお金が
少な過ぎて……
高いモノは買えなかった

「ありがとうミナ!(笑)大事にするよ!履いてみていい?(笑)」

瞬には
VANSの靴と
サーフメーカーの
ベルト💦
2万円ちょっと……
恥ずかしい

「はいちゃダメ!」

「なんで?(笑)」

「夜は新しい靴を履いちゃダメなの!」

「💦そうなの!?」

「死んだ人と同じだから!って!」

「そうなの!💦💦💦……車の中だから大丈夫でしょ?💦」

「……多分……」

「どれどれ!?…………おっ!良いねぇー!ありがとう!ベルトもなかなかカッコいいなぁー(笑)……ミナ?」

「安いのでごめんね……」

「安くねーし!ミナからってのがメチャクチャ嬉しいよ!それに時間かけて選んでくれたんでしょ?(笑)オレを思いながら……それが一番嬉しい(笑)」

「瞬!…………ありがとう」

「後ろ向いてみ!つけてやる!」

瞬はネックレスを
つけてくれた!

「うん!良いねぇー!可愛い!(笑)」

「ありがとう(笑)」

「その顔!笑ってろ!!その顔が好きだから(笑)」

瞬は恥ずかしくないのか?
平気でキザな事を言う…

「うん!(笑)」

「よし!じゃー!キスして帰ろう!子供が待ってるから!なっ(笑)」

瞬は私の肩を抱き
優しいキスをした


何年ぶりだろう
70分だけど……
素敵なクリスマス


ありがとう
女で良かった……



…………

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