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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)虎68

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/04 19:30:32

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「こら!もう…ダメだよ…」
繋いだ手はそのままに、もう片方の手で太もも、臀部を撫でる。その形をなぞる。
「ダメか…残念だな……すげー触り心地いい…」
俺の手は臀部から腰を上り、背中を撫でる。うなじを撫で、また下へ。
「も…触りすぎ…」
蘭子が俺を見上げた。
「しょーがねーよ…触りたいから」
蘭子の体を引き寄せる。その首筋に顔を埋め、チュっとキスをした。そのままに、舌を這わしていく。
「ぁ…ダメ…」
「うん…」
体を下げ、布団の中へもぐる。目の前の乳房に顔を埋めた。柔らかくて温かい。少し顔をあげると、暗い中で、小さな突起が見えた。それを口に含む。チュっと吸い、舌で転がす。
「ん……ダメ……」
布団から顔を出し、蘭子を見つめる。
「ほんとにダメ…か?」
「……メじゃない…」
顔を赤らめた蘭子の小さな声。
「ん……よかった…」
太ももを撫でていた手を閉じられた場所へ。
「蘭子……足…開いて…」
ゆっくり開かれた足。出来た隙間に指を滑らせる。指に感じる熱。前後にスリスリと撫でた。目の前の蘭子の顔が、少しだけ歪んだ。
「かわいい、蘭子」
頬にキスをした。
「なぁ…舐めていい?」
蘭子の体を覆う布団をゆっくりはずしていく。蘭子は体を隠した。
「恥ずかしいよ……」
「俺は全部見たい……すごく綺麗だよ……」
ほんのりと熱を帯び、淡いピンク色の肌。隅々まで手入れされた完璧な体。くびれた腰。豊満な胸。

「俺以外に見せるなよ……」
「え…」
「お前は全部俺のものだから……」
「……うん…ヤスもね……」
「ああ……もちろん…」
二人の体が重なる。

カーテンの隙間からの月明かりだけが、二人の熱い夜を見守っていた。

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