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梨沙子と裕紀のお話。

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テーマ:小説 > 男女関係

2016/10/04 09:22:57

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大島と、会社から少し離れた
コーヒーショップに入った。
部署も違うし最近同期会もなかったので、
お互いの近況報告など
当たり障りのない会話をした。


「そういえばさ、
優子昨日ターミナル駅にいた?」


「え…?なんで?」


会話の流れの中でできるだけ自然に
聞いたつもりだったが、
大島は急に目線を泳がせた。


「ん?べつに。
優子っぽい子を見かけたから。」


「あ、へー。
声、かけてくれればよかったのに。」


「やー、なんかキョロキョロしてたから、
見られたら困るのかと思って。」


本当は見てないが、
優子がそこにいたことを認めたので
カマをかけてみた。


すると、優子は
怒気を含んだ声で聞いてきた。


「…困る?」


「いや、俺の勘違いだったかな。
声かければよかったね。」


「声かけれる状況だったの?」


半ば脅すように大島は聞いてきた。

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コメント2

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  1. ローラさん(29歳)ID:5328494・10/04

    ルルさん

    コメントありがとうございます。
    個人的にはリークした理由が怖かったです…。

  2. ルナさん(45歳)ID:5327523・10/04

    犯人は彼女ね(^_^)

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