guilty lovers

梨沙子と裕紀のお話。

  • 記事数 403
  • 読者 669
  • 昨日のアクセス数 79

テーマ:小説 > 男女関係

2016/10/04 09:22:57

  • 73
  • 2

大島と、会社から少し離れた
コーヒーショップに入った。
部署も違うし最近同期会もなかったので、
お互いの近況報告など
当たり障りのない会話をした。


「そういえばさ、
優子昨日ターミナル駅にいた?」


「え…?なんで?」


会話の流れの中でできるだけ自然に
聞いたつもりだったが、
大島は急に目線を泳がせた。


「ん?べつに。
優子っぽい子を見かけたから。」


「あ、へー。
声、かけてくれればよかったのに。」


「やー、なんかキョロキョロしてたから、
見られたら困るのかと思って。」


本当は見てないが、
優子がそこにいたことを認めたので
カマをかけてみた。


すると、優子は
怒気を含んだ声で聞いてきた。


「…困る?」


「いや、俺の勘違いだったかな。
声かければよかったね。」


「声かけれる状況だったの?」


半ば脅すように大島は聞いてきた。

同じテーマの記事

コメント2

しおりをはさむ

  1. ローラさん(29歳)ID:5328494・2016/10/04

    ルルさん

    コメントありがとうございます。
    個人的にはリークした理由が怖かったです…。

  2. ルナさん(45歳)ID:5327523・2016/10/04

    犯人は彼女ね(^_^)

関連するブログ記事

  1. 本業?の<音>の話。去年のポタフェス(Portable ...

  2. ベッド

    2016/02/08

    「服着て良いんですよね?」「そこにガウン?あるでしょそ...

  1. ある日、日帰り出張が入った出張の地へ赴くと偶然、そこ...

  2. 2016.12.31...

    2016/12/31

    4日ほど前SEXチャンスがあった いい感じになった所に...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

5/26 編集部Pick up!!

  1. 新築お披露目で義両親にイライラ
  2. 付合い辞めたら悲劇のヒロイン化
  3. 妊娠報告に「バカなの」と義両親

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3