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しのぶ

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733 初秋の風

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テーマ:雑感 > 人間関係

2016/10/03 09:56:35

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私がお風呂から出ると案の定、ふたりでグラスをカラカラとさせているわけで

『もう寝るんだからね。静かにしていてよ。
明日は仕事なんだから。
あ、フライト、午後だっけか。』

『夕方に近い、』

『じゃ、ゆっくりだね。』

『でも瞳子を送って、朝出るよ。』

『なんだ、義母さん、可哀想じゃないよ。』

『キリがないから。みんなと一緒に出るほうがいい。わあーっとね。』

『なんか予定でもあるの?』

『ない、送ったら事務所へ行くよ。』

『そう。それならお昼どこかで食べようか。』

『うん、いいね。』

浩平がひとりであの家から出てくるのが嫌なのはなんとなくわかる。
朝の忙しさに紛れて出てくるほうが楽だから。
いやはや、なんとも面倒な事で、

『じゃ、それなら尚更、もう寝ないとね。』

それでもまだ部屋を出ないで洋平と何か話してる。
そんなのは相手にできないと、私はふたりに背中を向けるようにして先に寝た。


おはようございます。
朝、本当に涼しくなりました。朝だけは初秋の風を感じます。
瞳子を送ると行って永遠と出た浩平はまだこちらにはきていません。
どこへ行ったのやら、相変わらずの風来坊。

晴美も相変わらず、こちらも気になるところです。
猛禽の知識からもまだだと言う事で、気を持たせてくれます。
たぶん、突然に、晴美のことだから、本当に突然に、始まるのではないかと思っています。

うるさいのがくる前に、出来るだけ仕事をしておこうと思います。

また一週間、始まりますね。
では良いイチニチをお過ごしください。

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